くりまんじゅうの日記

世間より少し いやだいぶん遅れている
老シーラカンスです。

よさこい旅10月♪ミステリーツアー。

2014-11-01 | 旅行

10月のよさこい旅は いつもと趣が違い 行き先は参加者には伏せて
ミステリーツアーとなっていました。

前日に添乗員からtelがあり 明朝の バス停の時刻が知らされますが
えらく早い出発で いつもより 遠くへ行くことは確かです。

毎度同じく2台のバスへ 平均年齢75-6歳 といったところでしょうかね
元気マダムが大半を占めて 76名が出発です。

時間がないのでしょうね  お昼はお弁当 それもバスの中で食事です
やっぱりね マダム連中に たいへん不評でした


バスに揺られ 行き先不明の到着先は 奈良の世界遺産 春日大社です。



奈良には鹿がつきもの 寄ってきてエサをねだります



当日は 小春日和の汗ばむ陽気で 境内を渡る ひんやり涼しい風が いい気持ち



絵馬も多様で 若者向けや 奈良らしく鹿のものなどあり 社務所内に 有名人ばかりを
集めた絵馬があって 撮りたかったけれど 撮影禁止で残念



いくつかあった社務所では どの巫女さんも 藤のかんざしを前髪に挿し勤務中
その中で 1番かわいい巫女さんをパチリです



春日大社をあとにして 次に向かうは 天皇皇后両陛下の 傘寿を寿ぐ記念として
奈良国立博物館で開催中の 正倉院展です


開催期間が20日間と短いためか 平日にも係わらず この行列が続きます


古い日本家屋の前に 無法松がおりました 
行列して待つ間  遠くに見えた松五郎をパチリです


パンフレットには 鳥毛立女屏風(とりげりつじょのびょうぶ) と振り仮名があります
??  昔 だいぶん昔になりますが 教科書では確か とりげだちおんなびょうぶ
と習ったはずですが 8世紀の代表的美人 あ~ぁ 私は生まれる時代をまちがえました


衲御礼履(のうのごらいり) 聖武天皇が 東大寺の大仏完成を祝う儀式ではいたとされる
儀式用の靴   表面は赤く染めた牛革 内は鹿革  真珠・水晶・色ガラスで装飾されて
左右同形  ← パンフレットより


白瑠璃瓶(はくるりのへい) ガラスの水差し  高さ27.2cm 空中で息を吹き込む宙吹きの
技法でできており全体に気泡が入っている 現在のイラン周辺西アジアで作られ 唐の時代
シルクロードを通り 日本へ運ばれたと言われる  ← パンフレットより


桑木阮咸(くわのきのげんかん) 円形の胴にさおがついた弦楽器 桑の木で作られている
弦をはじくバチが当たる部分には 松の下で囲碁を楽しむ人が描かれている 胴の後ろに
東大寺 と書かれており寺の法要に使ったとされる  ← パンフレットより


とにかく見物客が多く じっくり鑑賞できません
売店で今回の 主な展示品の 絵葉書を買いました


帰りのバスはすっかり暮れて 淡路島で休憩を取り 夜遅く帰り着きました。

今回の日帰りバス旅は 行き先も告げられず出発でしたが 高度なお勉強会となり
マダム連中も知恵がつきました。

おもしろいことに 昨日出発のミステリー組は 岡山のRSKバラ園を経て 広島県竹原市へ
行き マッサンの亀山酒造を見たようです。  こっちも良かったろうなと ちょい思います。

                 

             
コメント (42)
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