年の暮れともなると、どこの家庭でも新しい年をむかえる準備に大忙しですね。我が家も例外ではありません。平素は妻と二人きりの生活ですから、勝手気ままに散らかし放題です。しかし、お正月には長男、長女、次男の家族が集まるので、否応なしに部屋を片付けねばなりません。これ我が家の年中行事です。
朝日の夕刊に「人口減時代、改革が急務」と出ていました。「少子化対策が小泉政権の大きな課題の一つ」だとありました。社会的貢献という点で、私自身たいしたことやってきませんでしたが、人口増には多少は貢献したかもです。
そんなことはさておき、なにか片づけの極意といったものはないのでしょうか?どうも整理整頓とか、片付けるとか、そういったことが不得手で弱っております。「いつか片付けようと思いながらできないあなたへ」(PHP文庫)、「超」整理法(野口悠紀雄著)などいろいろ本は読んでいるのですが、相変わらずダメです。こんな調子だと未来永劫、このテーマに苦しめられることになりそうです。
朝日の夕刊に「人口減時代、改革が急務」と出ていました。「少子化対策が小泉政権の大きな課題の一つ」だとありました。社会的貢献という点で、私自身たいしたことやってきませんでしたが、人口増には多少は貢献したかもです。
そんなことはさておき、なにか片づけの極意といったものはないのでしょうか?どうも整理整頓とか、片付けるとか、そういったことが不得手で弱っております。「いつか片付けようと思いながらできないあなたへ」(PHP文庫)、「超」整理法(野口悠紀雄著)などいろいろ本は読んでいるのですが、相変わらずダメです。こんな調子だと未来永劫、このテーマに苦しめられることになりそうです。
