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(山陰最古の駅といわれるJR御来屋駅の駅舎、今は無人駅。駅舎内で野菜などの市場が開かれている)
自分も年寄りなのに、「年寄りとの付き合い方」なんて書くのは、一寸可笑しいかもしれません。(年寄り、高齢者、シルバー世代など云い方いろいろですが、ここでは私の母のような年代の年寄りを想定して・・・)
テレビで百歳万歳という番組があります。あの番組に出てこられるような方は別格として、一般的には年取ってくると子供に帰ると云われています。私は母を見ていて、なるほどその通りだと思いました。しっかりしているようだが、なにか子供っぽいところがある。
今、私の母の面倒を見てくれている義妹(母からいえば嫁)は長く保育園の園長をやっていました。ですから、自分の子供はすべて私の母に面倒を見てもらって仕事を続けていたのですね。定年退職して、途端に母の面倒(介護)をするようになったのです。(グッドタイミングと云うか)
義妹(嫁)が母の面倒を見てくれる様子をみて、まるで子供の世話をしているようだなと感じました。保育園で永らく子供と接していたから、自然に身についた技なのかと、私は思います。子供を上手に扱うには、叱るよりも褒めることが大切なのだなと実感しました。褒められて、おだてられて、結局は嫁のペースでことが運ぶ、そんな感じですね。つくづく、いい人に世話してもらって母は幸せだなーと思いました。
私があの年になったら、どうしているのだろう、誰が面倒を見てくれるのかな?うーん、あまり考えないことにしよう。
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(昨年までは名和町、今は大山町にある名和神社)
http://tikugo.cool.ne.jp/nawa/