枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

秋の夜長に向けて・・・

2012年09月10日 | Weblog

 試験勉強である。テキストだが約1万円程度。これで本気にならなかったら、どうすんだよ。と、自分を叱咤する。勤務を終えて帰宅、さて取り掛かろうとすると眠い。テキストを枕に転寝。気づけば深夜だ。いかん!睡魔と闘うには非力。布団に潜る。

 来月は有給も使って、3連休にしよう。図書館に行ってでないと、集中できないのだろうか?いやいや、精神が弱いのだわ。これしきのことでめげてはおれぬ。激励にも限度か。覚えるが難儀になっている。体力・知力・気力が少なくなっている。

 まあ、自分の好きなこと、興味のあることには、言われなくとも取り組むが、如何せん。必要なことには頭が付いていかないのも現実。然し、背に腹は変えられぬ。期日は迫っている。やるしかないのだ。雑用が多いが致し方ない。

 青空市に行ったら、鉈豆があった。リエさん、送るね。トマトや胡瓜を買いに寄ったのだが、鷹の爪があった。安いので買い込む。茄子も美味しい。胡瓜は早速に塩糀に漬け込んだ。明日の弁当に持って行こう。旬の野菜の旨さは、土にも依るが贅沢は言えない。

 ドクダミが要ると言うので、ちょこちょこと抜いた。ナイロン袋に一杯採る。明日持って行こう。根がついているので、プランターで十分育つ。市販の物は簡単でいいが、植えておけばいつでも取れるのだ。エコな生活を実践しよう。

 鉢物を終おうとしたが、新月まで待つことにした。掃除ができないので、そのつもりにしたのだ。捨てるに忍びない物もある。いや、思い切って捨てねば、狭くなってしょうがない。その際には、分類しなくてはならず、ゴミもめんどくさいのだ。

 枇杷苗。あちこちで育っている。思わぬ場所で、芽が出ていることもある。

コメント
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