昨日、パソコンの電源を入れて考え事をし、OCNへの接続を忘れていたら、自動的につながる。元々、自動接続にしてあるのが、何故か手動でないとできないでいる。これがおかしいのだ。自動設定をクリックしているのに、切断される。
腹立たしい。パソコンの機能に問題があるのか?それにしても、誰かがコントロールしているとしか思えない。マザーコンピュータであろうか。然し、ロボット三原則にはない。ロボットは、正しい判断ができなくては壊れる。だからおかしいのである。
我が家の上、と云うか、天へ通じているため、電磁波が飛び交っている。この領域だけがそうらしい。朔日に塩を換えるのも、そういった事情からだ。更に空気の感じが替わる。科学的な説明は不可能。自然の領域を調べられるものでもない。
急変と言うか、異変時は空気でわかる。昨日の体調異変も、今日が休みになったのも、神の意思であろう。何となくではあるが、そういった事象が視える。脳裏に写るのである。おやっと思う。ははぁ、なるほど。そうか・・・。妙に納得する。
久々の好天気に洗濯をし、布団を干す。晴々とした想いだ。枇杷葉の傾きを直し、鉢を移動させる。来月には、鉢物を終う算段をする。出窓の掃除はしているが、配置を考えないと、増えていくばかり。管理しているのか、されているのか恐い。
生協の価格が、いつの間にか上がっている。消費税を上げる前に、品物の値段を、チラシ作成の過程で擦りかえている。その上で、安くしたようにみせかける。まあ注文しないに限る。これであれば、何処かのスーパーに行ってもある。行かないが・・・。
安心で、安全で、無農薬の商品。これからは庭を耕すことか。狭い団地暮らしだが、遣り方次第かもしれない。農薬漬けで無い物は、作るしかないのだ。自然のままであれば、空気も美味しいと言うのに。酸素を欠乏させては、暮らしは行き詰る。
今年の白枇杷。昨年は3粒だったが、今年は9粒生った。赤枇杷より、少しだけ色が薄い。味は濃厚で、甘味がたっぷりだ。