庭のプランターのトマトが熟れだした。この数日、涼やかなので、一向に色が付かず案じていた。祝島からの枇杷を職場に持って行く。嫌いな人も居るが、食べてはくれる。種を回収するので眼を丸くされる。お茶にするんです。健康維持のためにだ。
枇杷葉茶を飲用していると、体内の細胞が、ふつふつと活気を帯びてくるのがわかる。但し、哀しいかな、理系女ではないので、数式も論文も書けない。実験の結果もない。でも、この体が照明するんだが、公衆の面前に、出る気持ちは更々ない。
枇杷葉の神秘的な薬効を、知っている人は活用し、知らない人は疑う。それでいいのです。皆が皆、枇杷葉茶を飲み始めたら、大変なことになります。此処を覗きに訪れて、自分なりに使ってくれれば、枇杷葉冥利に尽きます。信じることが福と転じる。
景気が回復など、何時まで待ってもなりません。悪化の一途です。不正を働く者は、公になるまでは懐に、ばれれば逃げればいい。くらいの思考能力で、巧くて甘い汁を吸っている。左団扇が多い。どんな暮らしの中でも、自分に正直でありたいものだ。
枇杷葉茶は、口内炎にも効く。嗽が効果的だが、胃腸にやさしい。B17は、熱処理に弱いため薬にはできない。然し、飲んで好しであり、貼って使うも効果有り、浸って用いるも更に佳し。と云い、大薬王樹とも無憂扇とも、呼ばれる所以なのでしょう。
以前から、自分の体の内部が、変化していることは感じていましたが、最新器具に映し出された結果には疑う余地は無く、枇杷葉の威力に驚愕したのも事実。枇杷葉の効果を信じて、何はさて置き、続けてこられたことに感謝。宇宙の絶大力を想う。
我が家の枇杷葉が必要なら、何時でも送ります。但し、寒中に採るのは限りがあり、事前にお知らせください。宇宙の磁場があるのも、はっきりと感じます。それだからこそ、邪まな心の人には交わりたくない。その影響に、心身が破壊されることもある。
鉢植えで育てている、枇杷葉。祝島のだったか?白茂木であったか。寒中に剪定し、横に広げよう。