二十四節気 春分 太陽黄経0度、昼と夜を等分に分かつ日とあって、春分と云われる。この日は、春の彼岸の中日とされ、毎年三月二十一日頃・今年は閏年。早朝には真青な空であるのが一転し曇り雨と換り、不安定な仲春に戸惑也。
今朝は気温も低く、真冬とは云えぬが肌寒さを感じる。昨日の時点で外に干していた枇杷葉を、室内に取り込み終え箱へ仕舞い安堵の気持ち。予定立ててのことに、年・月記入しておく成り。自然乾燥は有難く、色目も良くて安心する。
今月の25日過ぎれば、団地会長任期を終えるのでゆとりも出る。一年の来し方も他人様々だが、やり方や思いにも責任の重さを感じた。今後は年齢的な考慮あり、役には無縁となる為正直有難い。車を無くして動き不可、田舎の不便さ。
青空市に出かけ、野菜物買い込み帰宅した昨日。湯がいて冷凍室に入れ、和え物にと調理しておいた。分葱・菜の花・法蓮草・大根、締めて¥600。放置しておくと傷みが早い時期なのもあり、手早く処理。菜の花はからし菜?山葵味。
生協のたこ焼きには、蛸が入っていない!と配達にて伝える。安い物には訳があるが、中味まで見えない盲点を突く。チラシに環境ネットワークとあり、参加希望を思うものの申し込みに困惑。個人情報の拡散と、懸念覚える心境でも有。