今朝もAm5時起き、辺りはうす暗く陽は明けずだが枇杷葉茶の準備。昨夕、雨神の来訪にて水遣り免除と空気はひんやり。窓は閉めたままに、天日湯沸かし設置と洗濯機回す。早朝の景色に野鳥の囀り姦しく、近辺のこと語る也。
庭の鉢移動させるのも、青写真を描きつつ計画する也。木通は収穫後、纏めて鉢栽培とし無謀に点在させないこと。薔薇が何時しか押しやられ、勢いが心許なく。枇杷葉もフェンスの囲いに集め置き場所移動、何事も程々宜しい。
今夏の梅干し貴重な存在、白米摂取への情報疑う気持ち違和感強くあり。ラーメンもパスタ関連苦手、お米は欠かせない存在と清貧の暮らし満足。特に自家製の梅星、極めつけの効果疑わず秘訣も秘匿する有難さ愉しむ為り。
森羅万象の訓え、物価高に知恵と工夫怠らずは病の発症非ず。果物も、与えられる糧に満足と無暗に買わない。無農薬枇杷・苺・李・木通、桃と梨は信用の方を優先し旬の時期を戴き珍しさに購買はせず健康維持怠らぬ心掛け。
他人を羨まずには、自らの姿勢や暮らしを継続させ医者に罹らぬこと。身体の表面に現るも、内面潜み隠れてを気づくこと有難い。枇杷葉茶は体内の毒素排出し、細胞の活性化や血管の浄化作用滞りなく感謝を過たず。