枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

早春の天気右往左往する

2024年02月15日 | Weblog

 今朝起きてみれば、アスファルトが濡れているのは昨夜からの雨。数日、月は眺められず星も観えなく気持ちは塞ぐ。気温は10℃を遥かに超え、16℃と暖かい。郵便局に出かけ、宅配を持ち込み役場での用事を済ませる。源泉徴収金額は微々たるものだが返ると云う。

 帰宅して、留守番携帯を開けば着信あり。足湯に行っても好いかと?この天気にと思いながら承諾し、ご飯はあるが備えのないことを告げる。食事時間の訪問に、何時もは何か用意しているものの注文した筈がない。珈琲の飲める環境に、マッサージ付きでもあるが。

 昨日は、ドコモに行き料金を見直してのことになる。ネット環境は全くしないので、通話とメールに写真が撮影なら足りる。高額ではないからと放置していたが、更に安く変更した。常時持ち歩かないから、留守番の役割。次回には解約かなと思いつつ、継続中とする也。

 PCの調子が何となくの作動で、メールは遅いわ・届かずの状況に電源を切る。機能自体オンチなのもあるが、ノートは使い難い。ハードにしたいが、資金不足という状態には致し方なく。設定の基本も理解できていなくては、使いこなせないのは明らかな原因と要因が。

 ここ数日、369の数字連続で現れエンジェルナンバーは7777やそこから上が出現する。荒神さまへのお参りには、霰降り黒龍や白龍に光の滝が観えたことに感謝。自然現象ではあるが、稀なことと傍に居た方が云う。個人的には遭遇回数多し、そのことへの祈り感謝。

 視える・聴こえる現象に、それらは宇宙からの啓告と覚える為素直に受け止める。自然から与えて貰え、使命への全うを果たせなければと意思を強めた。枇杷葉茶の援けや、白龍の守りには疑う余地非ず清貧の暮らしに徹する。明日命を終えようとも魂は消えることなく。


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