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進め!Gucchan号をご覧いただいている皆様、毎度ありがとうございます。
前回、前々回の記事は非常に反響が大きくて、過去最高のアクセス数を記録しました。
毎度拙い文章に飽きずにお付き合いいただき感謝感謝でございます。
さて、今回は釣行記ではありません。
前回公約した通り、Newアイテムとボート修理について書いてみます。
まずはNewアイテム。
オークションで落札した一品です。
前回の釣行中に自宅に届きました。
この「政」の文字・・・(汗)、気持ちはわかりますが、センスが・・・???
I君曰く、「塗りつぶしちゃえ~。」
いやいや、前の持ち主の思いを引き継ぎ、このまま使用します(笑)
Medusa Custom Works Northern Blue 574SS Evolution
カスタムモデルです。
前出の「政」の文字はともかく、
比較的状態の良いこのロッドがかなり安く手に入りご満悦
ステラSW14000XGと組み合わせるとこんな感じ。
それほど違和感はありませんが、やっぱり14000はでかいので、6000クラスが欲しい。
同じMC worksの583SSは
ツインパワーSW6000HG+PE3号で組み合わせているので、
この574SSも6000番クラスのリールにPE4号が妥当な線でしょう。
うーん、またリールを物色しなきゃ・・・。
しかしこの574SS、メチャクチャしっかりしたロッドです。
583SSと変わらない重さですが、
シャープさが際立つ583SSに対し、剛健さが前面に出た感のある574SS。
これで近海から遠征まで、ジギングの大物対策はバッチリです。
続いて・・・、
ヒレパンチ対策ですね。
皆さんからアドバイスいただいたのが、
①衣装ケース
②ゴムマット
①の衣装ケースですが、車にゴムボート一式を積み込むと、
残念ながら大きな衣装ケースを入れるスペースがありません。
そこでピン!と来ました。
ハードコンテナボックスです。
折りたためば厚さ9cmまで薄くなりますから、これなら車載可能でしょう。
単独釣行ならこれでOKですが、2人だとボートにこんな大きな箱を置く余裕はありません。
そこで、もう一案の②ゴムマット。
これも素晴らしいアイデアですが、ゴムマットは重いし・・・、
という訳で、軽くて効果抜群のアイテムを模索し、見つけたのが、
ブルーシートならぬグレーシート。厚手でUVカットシートが正式名称。
これを、
こんな感じで止めてしまえば、ヒレパンチに負けないボート生地の完成です。
どちらも一長一短なので、状況に応じて使い分けようと思います。
で、ヒレパンチの穴を修理していたら、実は7ヶ所から空気漏れしていてビックリ!
もちろん通常の修理キットを使って穴をふさいでいきます。
↓ここは厄介な場所なので、
こんな接着剤を買ってきまして、(アクアシールを探したが見つからず・・・)
強引に穴を塞ぎます。
ついでにエンジンのメンテナンス。
半年に一回のペースでオイル交換していますが、
このところエンジンを酷使しているので、オイルをチェック。
案の定、オイルはけっこう真っ黒。
早速交換。
GW後半は実家に帰省するため浮けませんが、
その後の釣行のための準備は着々と進行中なんです。
これ以上、物欲に負けて買い物しないようにしなきゃ。
と言いつつ、こいつが3枚あるんですよね~。
うーん、策略にはまっているなあ。
それではまた おやすみなさい
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