進め!Gucchan号!

愛艇NEO-Gucchan号を手放して、奈良県へ単身移り住みました。和歌山県の海と琵琶湖水系が新しいフィールドです。

完膚なきまでの完敗(涙)

2018年04月24日 | NEO390 釣行記

 ←ポチッとお願いします
にほんブログ村

 

最初から言い訳になりますが、土曜日は久々の休日出勤でした。

従って休みは22日の日曜日のみ。

予報を見ると南風ですが、風そのものは比較的弱め。

波とうねりが少々ありそうですが、釣りには支障はないでしょう。

 

というわけで、たいして睡眠もとらずに日曜日釣行です。

4月2日以来ですから、実に3週間開きました。

さて、海は変化しているでしょうか???

今回は単独釣行、

南風予報と最近の外房のダメっぷりに、この日は内房側から出した人が多かったようで、

外房常連はNEOタダノさんのみ。

パーフェクター16さん、昨年デビューしたというケンマリーンさん、

クレーン付きトラックさんと比較的少なめでした。

久々に週末出航できそうな日なのに、ちょっと予報が不安なためか人気薄でしたね。

 

AM2:50に自宅出発したのですが、その時の外気温は17℃でした。

道中の山越えでも11℃、出航場所も16℃ありました。

ずいぶん暖かくなりましたね。

この日は最高気温が25℃を超える夏日予報です。

潮位の関係から午前中勝負。

日の出時刻のAM5:00には出航したところです。

 

AM4:50準備完了。

ぎりぎり日の出前に出航できました。

 

出航直後、どうも船外機の様子がおかしいです。

アクセルを開くとぎくしゃくした動きの後にキャビテーションを起こしたような怪しい挙動。

一旦停止してチルトアップすると、プロペラに大量の藻が絡まっていました。

なんとか藻を取り除くと、ようやくちゃんと走るようになりました。

よくあることですけど、不思議とNEOになってからほとんど経験していませんでした。

30馬力の船外機ですから、ちょっとくらいの藻なら回転する力で引きちぎってしまうんでしょうね。

今回はそんなヤワな藻ではなかった、と。

プロペラトラブル、たまに経験すると、ハッとしますね。

 

ジギングポイントに向かう途中でパチリ。きれいな朝焼け。

風は南西からで、予報よりはやや強め。

ごらんのように少し波があります。

それほど高低差はありませんが、ピッチの狭いうねりがひっきりなしにボートに当たります。

この波とうねりでけっこう飛沫ができるので、あまり飛ばせず20km/hくらいで進みます。

 

まずはジギングポイントでジギング開始。

と、すぐ近くで鳥山が発生。

慌ててボートを操船して鳥山の近くへ移動、キャスティングします。

30分くらい、あちこちでできる鳥山を追いかけながらキャスティング&ジギングしましたが、

残念ながら青物のチェイスはありませんでした。

 

気を取り直してジギング再開です。

あれ?無の海?

いつもの根回りにはいつものベイト反応がありますが、

周辺の反応が薄めです。

ちなみに水温は16.6℃でした。

少しジギングポイントで頑張って、アタリが無いので徐々に沖に移動します。

 

70mを過ぎたあたりから、底近くに反応が出るようになりました。

 

90mを超えたあたりでは、いかにも青物が来そうな反応がありました。

 

100m、まだ反応はありますね。

 

120mを超えると反応は薄くなりました。

 

ちなみに水深120mの水面の水温は17℃ほど。

悪くない水温です。

これだけの水深でジギングをやると、数回投入しただけで腕や肩が悲鳴を上げます。

反応を見ながら投入を繰り返し、腕が痛くなったら移動、を繰り返しました。

 

少し前には何十隻もいたイカ釣りの遊漁船ですが、

この日は120mラインから沖を見渡しても、それらしき船は皆無でした。

ヤリイカフィーバー、終わってしまったのかもしれませんね。

上の写真を見ると、それなりにうねりがあるのがわかりますよね。

ぐっちゃんは慣れているのでそうでもないですが、慣れない人ならたちまち船酔いするでしょう。

そのくらいの揺れがありました。

 

その後、また岸方向に移動しながら、

100m、90m、80m、70m、60m、50m…と実績ポイントで反応を見ながらジギングをしますが、

魚探反応はあっても全く魚が口を使いません。

ジギングポイントも不発、

この頃から睡眠不足と疲労が一気に体を襲い、

急に眠気もひどくなりました。

ボート上で横になったり(もちろん周囲には注意を払いながらですよ)、

水分を補給したりしながら頑張りましたが、

「全く釣れる気がしない」

といういかんともしがたい状況でした。

 

AM9:40、まだ釣りができなくなる時間ではありませんが、

ご覧のようにやや南風が強くなって、白波が立ち始めました。

この時にはジギングポイントよりもやや岸寄りのキャスティングポイントにいたのですが、

それでこの波ですから、そろそろ限界かなと感じました。

というよりも、あまりに無反応な海に心がぽっきり折れたといった方がいいかもしれません。

実は金曜日にI君がジギング船に乗船していて、

「午前船でヒラメ1枚でおいらが竿頭、午後船は撃沈」

との報告を受けていました。

つまり人気のジギング船で、平日とはいえ丸1日かけて青物が1本も上がらなかったという事です。

これも心が早々に折れた原因のひとつでした。

 

最後にアジ場へ行ってみましたが、ほとんどベイト反応は無し。

仮にアジ狙いだったとしても、かなり苦戦したと思われます。

 

AM9:50、沖上がり。

航行距離は30km弱でしたが、この日は船外機を一度も止めずに釣り中もアイドリングで船外機をかけていました。

半分以下になっていますから、消費量は13リットルくらいでしょうか。

 

早上がりしたので、タダノさんもまだ帰ってきていませんでした。

午前中に現地を出発し、PM1:00過ぎには自宅に戻りましたよ。

翌日もハードな仕事の予定でしたから、無理はできませんしね。

 

それにしても、ちょっとこの時期の釣果としては酷いです。

どうしちゃったんでしょうね、外房の海。

期待して行ったのですが、前とそれほど変わらない海でした。

 

このままゴールデンウィークに突入してしまいます。

例年GW過ぎぐらいから一気に活性があがるのですが、今年はどうなりますか?

好転することを祈って釣行あるのみですね。

 

それではまた おやすみなさい

 

 


にほんブログ村

コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする