男の子と女の子が大きな球を高々と掲げている。
台座には
希望の像
自助の心と人間愛が
明日への希望を生む
昭和五十二年七月二十三日 美幌地区社会を明るくする運動実施委員会
とある。
「社会を明るくする運動」は「社明運動」とも略され、地域によっては活発に行われていたのだが、近年はどうなのだろう。
札幌彫刻美術館がまとめた「北海道の野外彫刻マップ」には、作者は砂川放光とある。
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(承前)
函館・大門地区は、ことし初めの道新(北海道新聞)で特集されていたように、再興への動きが始まっており、電車通り沿いには空き店舗はそれほどない。
先に書いたように、一歩裏通りに入ると、なかなか厳しいものがあるが。
電車通り沿いで目立つのが、2004年に閉店して以来、空き店舗のままになっている「森文化堂」の跡である。
人文書や専門書の出版社が出している目録の最後に「当社出版物 . . . 本文を読む
07:17 from www.movatwi.jp
すみません、田舎者なんでw RT @takeshimiz 開館してもう3年になるのに館名間違われる悲しい国立新美術館、新国立劇場が先にあったからかな RT @akira_yanai【あすまで】DOMANI・明日展 未来を担う美術家たち=12月11日~1月23日新国立美術館
12:59 from Keitai Web
地下鉄真駒内駅バスターミナ . . . 本文を読む