(承前)
函館・大門地区は、ことし初めの道新(北海道新聞)で特集されていたように、再興への動きが始まっており、電車通り沿いには空き店舗はそれほどない。
先に書いたように、一歩裏通りに入ると、なかなか厳しいものがあるが。
電車通り沿いで目立つのが、2004年に閉店して以来、空き店舗のままになっている「森文化堂」の跡である。
人文書や専門書の出版社が出している目録の最後に「当社出版物常備店」の一覧がよく載っていて、森文化堂はそういうページでしょっちゅう名前を見る、道南を代表する書店であった。
もっとも、店内は意外に狭く、とても30万都市を代表する本屋という感じではなかった記憶がある。
どうも道南は、旭川や釧路のコーチャンフォー、小樽の紀伊國屋、千歳の文教堂、北見の福村書店…などと比べると、これという本屋がないような印象がある。偏見かな。
閉店といえば、森文化堂のすぐ南側、松風町交叉点に面したCDショップの玉光堂も昨年店を閉めたばかり。
駅周辺から文化的な薫りが薄れていく。
(この項終わり)
函館・大門地区は、ことし初めの道新(北海道新聞)で特集されていたように、再興への動きが始まっており、電車通り沿いには空き店舗はそれほどない。
先に書いたように、一歩裏通りに入ると、なかなか厳しいものがあるが。
電車通り沿いで目立つのが、2004年に閉店して以来、空き店舗のままになっている「森文化堂」の跡である。
人文書や専門書の出版社が出している目録の最後に「当社出版物常備店」の一覧がよく載っていて、森文化堂はそういうページでしょっちゅう名前を見る、道南を代表する書店であった。
もっとも、店内は意外に狭く、とても30万都市を代表する本屋という感じではなかった記憶がある。
どうも道南は、旭川や釧路のコーチャンフォー、小樽の紀伊國屋、千歳の文教堂、北見の福村書店…などと比べると、これという本屋がないような印象がある。偏見かな。
閉店といえば、森文化堂のすぐ南側、松風町交叉点に面したCDショップの玉光堂も昨年店を閉めたばかり。
駅周辺から文化的な薫りが薄れていく。
(この項終わり)
日時・内容:
平成23年1月29日(土)
10時00分 デモ準備 常盤橋公園集合
13時00分 デモ前集会 常盤橋公園
(東京都千代田区大手町2-7-2)
14時00分 デモ行進出発
常盤橋公園~八重洲~銀座~有楽町~日比谷公園
16時00分 国民大集会 日比谷公会堂(~19時)
【登壇予定】※1月24日現在
「尖閣問題シンポジウム」
仲間 均(石垣市議会議員)
箕底用一(石垣市議会議員)
山本皓一(フォト・ジャーナリスト)
イリハム・マハムティ(世界ウイグル会議日本代表)
石 平 (評論家)
鳴 霞 (月刊「中国」編集長)
「TPP問題シンポジウム」
西部 邁(評論家)
東谷 暁(ジャーナリスト)
中野剛志(京都大学助教)
三橋貴明(経済評論家・作家)
片桐勇治(元国民新党広報部長・政治アナリスト)
平沼赳夫(衆議院議員)
小田村四郎(元拓殖大学総長)
赤池誠章(前衆議院議員)
馬渡龍治(前衆議院議員)
梅原克彦(前仙台市長)
土屋敬之(東京都議会議員)
三宅 博(前八尾市議会議員)
すぎやまこういち(作曲家)
西村幸祐(評論家・ジャーナリスト)
saya(シンガー)
松浦芳子(杉並区議会議員)
永山英樹(「台湾研究フォーラム」会長)
三輪和雄(「日本世論の会」会長・「正論の会」代表)
水島 総(「頑張れ日本!全国行動委員会」幹事長)
ほか 地方議員多数
※登壇者によっては予定が変更になる可能性もございます。
※日章旗以外の旗の持ち込み禁止。民族差別的プラカードの持ち込み禁止。
主催:
「頑張れ日本!全国行動委員会」
草莽全国地方議員の会
チャンネル桜ニ千人委員会有志の会
お問い合わせ:
頑張れ日本!全国行動委員会(代表田母神俊雄)
TEL 03-5468-9222
http://www.ganbare-nippon.net/
◆チャンネル桜公式サイト
http://www.ch-sakura.jp/
http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV?gl=JP&hl=ja#g/u