(写真と文章は関係ありません
ことし2月、北網圏ほくもうけん北見文化センター美術館で、道展の移動展を見た。
全道展は1995年ごろを境に、札幌以外での移動展の開催を取りやめた。
道展も以前は道内7、8都市で移動展を巡回させていたが、いまは帯広と北見だけになっている。
昔にくらべれば、交通事情も好転して、遠方の都市から札幌に行きやすくなったという事情もあるだろう。
また、各地の会員や . . . 本文を読む
毎年この時期に開かれている展覧会。
道内在住の日本画家は、全道展が日本画を受け付けていないこともあって、大半が道展に所属していますが、道展とは別に毎年「北の日本画展」にも大作を出品しているのですから、大変です。
もちろん、道展に所属せず、この北の日本画展に出している人もいます(どちらにも参加してない人もいます)。小島和夫さんは院展特待ですね。
だいたい5回に1回ぐらいの割合で、道立近代美 . . . 本文を読む
00:01 from desktopxevo
2009年11月に、目黒区美術館の「文化資源としての<炭鉱>展などを見に、上京したみたいだ。サルガドや河口龍雄も見た。ということは、Twitterを本格的に始めてからは、東京には行っていないということか。
00:08 from Tabtter
RT @aohie: 明日までです! ブログUP! 田口行弘 個展「Pan! Pan! Pan!」(無人島 . . . 本文を読む