写真展としては、わざわざエントリをたてるほどのものではないのだけど、ひとつの話題として。
ちょうど100年前の、1911年(明治44年)に北見駅(当時は野付牛のつけうし駅)が開業した。
石北線ではなく、のちの池北線(当時は網走線)が、十勝側から延びてきたのだ。
池北線は、第三セクターのふるさと銀河線に衣替えしたあと、2006年に廃止となる。
旭川-遠軽から石北線がのびてきて、野付牛で . . . 本文を読む
北見の染織作家で、全道展会員、国展準会員の片岸法恵さんの個展。
今回は、6月末~7月に札幌のSTV北2条ビル・エントランスアートで開いた個展の作品を、そのまま持ってきています。
片岸さんは、国展には着物を、全道展にはタペストリーを出品することが通例となっており、今回は全道展出品作がほとんどです。
冒頭の画像は「まる・丸・マル」のシリーズ。
左は絣かすり、中央は二重織、右は欧洲の伝 . . . 本文を読む
05:11 from Mobile Web
二度寝フラグ。
06:33 from goo
ブログ更新。GREEN TOPE/Mercury Road ◆Rising Sun Rock Festival 2011 in EZO #goo_h-art_2005 http://t.co/g2RkmX2f
08:53 from Tabtter
故竹岡和田男さんの夢が形になり、感慨深いです。羊子さんも . . . 本文を読む
(承前)
TAIRA-CREWは、ボヘミアンテントサイト横の一角。
辺疆へんきょうともいえる、会場全体では端っこに位置することもあって、この空間でまったりするのが2008年からの通例だった。けど、今年は、たまたま、訪れた時間帯が、花火のあたりで、すべてのステージが小休止していたので、やたらと見物客が多く、神秘的な雰囲気があまりしなかった(って、勝手な感想ですね、すみません)。
ところ . . . 本文を読む