(承前)
おそらく渡辺行夫さんの作品。
札幌彫刻美術館が1997年に発刊し、このブログでも非常にお世話になっている小冊子「北海道の野外彫刻」には、渡辺さんの作品として次に挙げる7点がリストアップされている。
ノボノボ
雪見塔
時空車
えんどう豆
積乱石
モグラ道の化石
石・穴・弧・ずれ
このうち「ノボノボ」は、表示があるが、他の6点はどれを指しているのか、よくわからない . . . 本文を読む
札幌の現代美術作家で、ジェンダーや自我などをテーマにした先鋭的な作品を国内外で発表している鈴木涼子さんが、札幌では6年ぶりとなる個展を開きます。
初公開となる新作のシリーズの初公開となります。
鈴木さんは版画から出発して、20世紀終わりごろから写真を素材とした現代美術へとフィールドを移行してきました。
2001年「手探りのキッス 日本の現代写真」(東京都写真美術館)、2004年上海ビエン . . . 本文を読む
00:10 from TweetCaster for Android (Re: @qurek)
@qurek 何の話か、5秒くらい考えてしまいました。ポロックの最期は自殺じゃないかという気がします。根拠はないですが。
00:12 from twicca
そうか…。driveという単語が、二重の意味を帯びているんだな。
01:10 from Realtime love for android (R . . . 本文を読む