大阪のガラス作家、光島和子さんの個展。
冒頭画像の、「硝子の意思」連作に驚嘆した。
吹きガラスの制作過程は、作家の意図で完全に制御できるものではないのだろう。
そこに偶然の生まれる余地は小さくない。
吹いたガラスを、パルプに圧着する。支持体には、とけてぐにゃぐにゃになったガラスと、熱で焦げた茶色の跡が、刻印されている。
こういうのを作品にしちゃうんだから、すごいね。紙を焦がす作品は、 . . . 本文を読む
梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 00:01
9日まで札幌市民ギャラリーで開催中の学生美術全道展に、パンチラの油絵があった！
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梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 00:03
(というツイートに、ヤマグチさんは反応するだろうか…)
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