北海道には、絵画などの美術の団体公募展がいくつかありますが、全道規模で大きなものは、1925年(大正14年)発足の北海道美術協会(道展)、1945年(昭和20年)創立の全道美術協会、1955年(昭和30年)旗揚げの新北海道美術協会の三つです。
この三つがお互いに競い合い、戦後の道内美術は発展してきました。
しかし、近年は、若い世代を中心に、団体公募展離れが進んでいます。
ギャラリーが増え . . . 本文を読む
忍澤勉 @oshikun 15:23
はい、書かせていただきました。皆さま、よろしくお願いします。 twitter.com/orionaveugle/s…
梁井 朗@北海道美術ネット別館さんがリツイート | 4 RT
from twicca返信 リツイート お気に入り
sabakanLv4 @sabakan_Lv4 10:42
カッコつけてあまり意味を知らない言葉を使った結果、たった28 . . . 本文を読む
ヱクリヲ3@テン年代小説&グリフィス特集 @ecrit_o 23:46
原作者のスタニスワフ・レムは「タルコフスキーが撮ったのは『ソラリス』ではなく『罪と罰』だった」と語りました。確かに、ソラリスは内省のための「鏡」として機能するばかりです。SF的要素を準備しつつも、極めて観念的な映画といえるでしょう。本作でタルコフスキーは何を意図したのでしょうか。
梁井 朗@北海道美術ネット別館さんがリツイ . . . 本文を読む