500ページを超える2段組みの本を読みきるのは大変だった。
どうしてこの本を買ったのかといえば、20世紀末の現代美術で「おぞましいもの」が話題になったのに、その元ネタである精神分析学の祖であるフロイトの文章を読まないでいるのも都合が悪いかなと思ったためである。
ところが、西洋現代思想の主要な顔ぶれのうち、なぜかフロイトは、マルクスやウェーバーなどに比べて文庫化が遅れている。「精神分析学入門 . . . 本文を読む
石狩在住の「ドローイングマン」を名乗る男性は、モノクロームのドローイングの個展と、ドローイングパフォーマンスの二つを軸に、この1年半ほど活発な活動を展開している。
今回は、札幌市資料館の一室の壁を、ごらんのような絵で埋め尽くした。その上に、6日間の会期の5日目に、自らの手で着彩し、一部を塗りつぶすパフォーマンスを行った。
彼の絵は、ひとことで説明するのが難しい。一時期のような、細密画 . . . 本文を読む
梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 00:12
ブログ更新しました。「種市誠次郎さん(札幌、画家)死去か」 goo.gl/azObhw
3 件 リツイートされました
from gooBlog返信 リツイート お気に入り
梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 00:22
きのうは8534歩でした。
from TwiShooter返信 リツイート お . . . 本文を読む