茨城県北芸術祭を見るためのヒント 2016年遅い夏(2)

(承前) 　いや、わかっておりますよ。 　たった1日回っただけで、見てない作品のほうが多い人間が、こんな文章を書く資格なんてないんじゃないかってこと。 　ただ、そんな筆者でも、これから見て回る人のために、思いついたことを書いてみようと思います。 　1.レンタカー必須 　会場が極めて広いのが「KENPOKU」こと茨城県北芸術祭の特徴。 　しかも地方なので、公共交通機関の使い勝手はあまり . . . 本文を読む

9月28日(水)のつぶやき

きのうは2万0501歩でした。 — 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年9月28日 - 00:24 #あいちトリエンナーレ 、名古屋市美術館から。いきなり岡部昌生さんの作品が最初で、道民としては気分がアガる。ただ、この会場は、トリエンナーレの方は作品少なめ。トリエンナーレのチケットで見られる常設展の方がおもしろかった。 pic.twitter.co . . . 本文を読む