うまく説明ができるかどうか自信がないのですが…。
中嶋幸治さんは青森県出身で、現在は札幌を拠点に美術の活動をしています。
彼が「芸術記録誌『分母』」を150部限定で出すにあたり、3月4、5の2日間だけ、札幌市北区の temporary space で販売会を開く―そういう内容のフライヤーをたまたま某所で目にしたので、これは行かなくては! と思って、出かけました。
記録誌の特集は、札幌の写 . . . 本文を読む
10日は休み。
11日は前日の代わりで、出社。
退社後、ギャラリーエッセ→コンカリーニョ→カフェ北都館ギャラリー。
エッセでは「二十一歳展」。
堀江理人さんの絵「すってははいてがつづくことの」が良かった。人生について何かを考えながら、絵筆を執っているように感じた。
12日も休み。
けっきょく外出せずに終わった。
12日は家でツイッターをしている時間が長かった。
熱い . . . 本文を読む
@akira_yanai 書き手は道内でなくてもたくさんいると思うんですけど、道内にはそうした企画者がいないんじゃないですかね。やり方の問題だと思うので。札幌は事業者を呼ぶ方が人が入るのかな。
— ほるけう (@horkewsan) 2017年3月12日 - 14:10
書き手が道外にいても、道内まで見せるためにはるばるつれてくるのは大変なので…。 @horkewsan
— 梁井 朗@北 . . . 本文を読む
きのうは1万1548歩でした。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年3月12日 - 00:02
まだ何も終わっていない…💧
3.11を経て原発を続けるなんて本当にあり得ない~☢️💥
via @asahi_photo
福島県浪江町では、倒壊したままの墓地に朝日が昇りました。
twitter.com/asahi_photo/st…
pic.twi . . . 本文を読む