※文中2カ所手直ししました(12月7日)。
札幌はもともと現代美術(現代アート)をつくる人も見る人もそれほど層が厚いとはいえないでしょう。
2度にわたる国際芸術祭の開催で、以前に比べると裾野は広がってきているとは思いますが。
ただし地元作家で引っ張りだこの状態になる作家となると、どうしても顔ぶれが限定されてくることは否定できない傾向です。
今回の9人展は、札幌の作家による現代美術展であ . . . 本文を読む
「我々の祖先が犯罪者だと言うのか!」と言う感情論で戦時下の暴力の存在を否認する人たちが、現在の日本で起きた凶悪犯罪が報じられた時に口々に、「生粋の日本人ではないのではないか」とか「通名に違いない!」みたいなことを言い出すのは、根っこを同じくする問題なのだろうと思います。
— じこぼう (@kinkuma0327) 2017年11月28日 - 12:27
最近、ブログに追悼の記事ばかり . . . 本文を読む
きのうは1万0226歩でした。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年11月30日 - 04:57
#都市標本図鑑 、開幕初日を終えました。一気に肌寒くなった平日ながら、たくさんのご来場を頂き、図録も大好評を頂きました。ありがとうございます!明日も南1西6、電車通りのOYOYOでお待ちしております。14:20頃からはAIR-G'… twitter . . . 本文を読む