(画像を変更しました。4月17日)
実は4月11~13日のことをまだ書いていないのだが、14日を先にアップする。
今週もなかなか多忙で、14日は朝から疲れきっていた。
しかし、ギャラリーめぐりを日曜に回すと、月曜からの仕事に差し支えるし、ブログを書く時間がなくなってしまうので、気合を入れなおして家を出た。
バスを降りて、500m美術館(いまはなにもやっていない)のあたりから地上に出た . . . 本文を読む
(承前)
河瀬陽子さんは芦別のベテラン洋画家。
傘寿(80歳)を記念して、5年ぶりに札幌で本格的な個展を開いています。
河瀬さんは一線美術と道展の会員。
マリオネット(操り人形)を題材にした絵に取り組んでいます。
一線美術には1990年から出品し、翌91年に会友、92年に会員に推挙されています。
今回の個展には、第68回一線展で文部科学大臣賞に輝いた「マリオネット」と、第66回一 . . . 本文を読む
(承前)
二科展は古い歴史を誇る、非官展系の団体公募展です。
戦争直後に、行動美術、二紀展が分かれて三つに分裂しましたが、今も一般の知名度という点では抜群です。
絵画、彫刻、デザイン、写真の4部がありますが、道内で支部展を開いているのは絵画部だけです。
全国的には有名な二科ですが、団体公募展の勢力という観点でいえば道内では独立や行動、二紀、国展、自由美術、春陽などの会員・出品者が多く、 . . . 本文を読む
(承前)
外山欽平とやまきんぺいさんは函館の画家。
毎春、札幌で個展を開いており、これがなんと50回目になるそうです。
函館には多くの画家がおられますが、個展開催に積極的な人でも地元での発表が多く、これほど長年にわたって札幌での開催を続けているのは外山さんだけです。
外山さんは1998年以来、アルファベットをテーマにした個展を開いており、F100号を12枚と小品(今年は10点)を毎年並 . . . 本文を読む
本日はギャラリー大通美術館→スカイホール(外山欽平油絵個展、二科北海道支部)→さいとう(河瀬陽子個展)→道新DO-BOX→門馬アネックス→ギャラリーミヤシタ→ギャラリーエッセ→大丸画廊(紅露はるか展)→キタカラ→富士フォトサロン→ギャラリー犬養→新さっぽろギャラリーの12カ所。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年4月14日 - 19:26
「 . . . 本文を読む
きのうは7612歩でした。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年4月14日 - 02:19
待て待て。夜型の人間が夜型の生活をしたら長生きをした、というデータはあるのかね?(自分は、「間違いなく夜型」の人間である)→ twitter.com/livedoornews/s…
— 成田伸子/TENKY (@BON_NOB) 2018年4 . . . 本文を読む