2018年4月に、道内で開かれたおもな展覧会の記事へのリンクです。
書き終わっていないエントリには、まだリンクがはられていません。
■は、エントリ更新時点で終了しているもの、■■は終わっていないものを示します。
カテゴリー分けは厳密なものではありません。
随時更新します。
現代美術
■経塚真代個展 さようならは蜜柑のひとりごと
■モリケンイチ『愛と欲望の資本主義』
■■jobi . . . 本文を読む
(承前)
大石俊久さんは札幌の陶芸家。
一般的な器も作りますが、個展やグループ展で発表するのは、ダイナミックなインスタレーションなどが中心です。
今回は平面の壁掛け作品が多いです。
土の存在感を生かした「基層」「表層」といった作品。
備前でよく見られる火だすきの技法が用いられています。
もっともご本人は「平面って難しい」と言います。
「立体は何とかなる感じ。平面は反りやすいし、少 . . . 本文を読む
気温が20度を超す陽気に誘われ、札幌はあちこちで桜がいっせいに咲き、気象台が満開を宣言した(別項で写真多数)。
とはいえ、北東向きの崖下には、まだ雪が残っているところもある。
そんな日のギャラリーめぐりは次のとおり。
Manufacture & Work→
ギャラリー門馬アネックス(大石俊久陶展)→
ペコラネラ(jobin.個展「しろとしろ」)→ギャラリーミヤシタ(井上まさじ個展)→
市 . . . 本文を読む
1980年の開館後初の大規模改修のため休館していた夕張市石炭博物館が28日、再オープンしました。
hokkaido-np.co.jp/article/185177 pic.twitter.com/WutmJg62Kn
— 北海道新聞 (@doshinweb) 2018年4月29日 - 09:56
アラーキーとモデル問題は、アラーキーが大芸術家でなく、一介のグラビア系ヌードフォトグラフ . . . 本文を読む
おはぶうございます。歩数計の電池切れのため、きのうの歩数は不明です。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年4月29日 - 07:27
八重山・石垣の唄者、山里節子さん。安里屋ユンタを反骨の歌として紹介し、歌ってくださいました。
たとえ太陽が西から登っても私たちの島を軍事基地にさせないと山里さん。八重山最初のスチュワーデスで、白保のサンゴを守っ . . . 本文を読む