タイトルのとおり、異なる素材の4人展。
「真鍮しんちゅう」が闇月創房、木が清水宏晃、土、つまりやきものが中島知之、革が日々和創房―の4氏です。
清水さんは木工作家で、毎年2月に本郷新記念札幌彫刻美術館で開かれる「さっぽろ雪像彫刻祭」でも活躍していますが、今回とてもユニークなうつわを出品していました。
「マルタノボウル」という名で、シラカバやポプラといったあまり木工の素材にすることの多くな . . . 本文を読む
@wakarimi075 ありがとうございます。
…高いですね。
あと、社会学者の著作を、講談社学術文庫ではなく講談社文芸文庫に入れるというのも、なんというのか…。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年11月19日 - 00:06
札幌展、アウェーだし…と思っていたけど、六花亭の個展を見てくださった方や知人のお得意様などにもご来場いただき . . . 本文を読む