札幌の画家で新道展会員、白鳥洋一さんの2年ぶりの個展。
新道展には、ことばで形容しづらい、個性的な画風の描き手が何人かいるが、白鳥さんもそのひとりで、その絵の魅力をどう書き表したら良いのか、難しい。
紙にアクリル絵の具を用いている。
支持体の紙は、継ぎ足して壁に貼っているので、きれいな長方形などにはなっていない。
タイトルは「植物記」だが、ボタニカルアートのように写実的に植物を描い . . . 本文を読む
一見、伝統工芸にはあまり縁がなさそうに思われる北海道にも、和のわざをしっかりと受け継ぎ、新たな要素を加えて奮闘努力している作り手がいます。
かつて三越札幌店に巡回していた伝統工芸新作展を継承し、2011年に始まったこの展覧会。今回は2年ぶりの開催となったようです。
道内からは、次の通り、17人が出品しています。
陶芸=大野耕太郎(滝川市)、尾形香三夫(岩見沢市)、菊地勝太郎(胆振管内洞爺 . . . 本文を読む
東京都「大会経費について当時、二兆円、三兆円などの数値が報道され、都民に混乱を生じさせることになったため、情報管理を徹底することにした」
意味が分からない。混乱を懸念するのならば尚更、費用を都民の前に公開すべきだろう。隠蔽のみが… twitter.com/i/web/status/1…
— 異邦人 (@Beriozka1917) 2018年11月18日 - 17:16
番組では、誘 . . . 本文を読む
きのうは1万3604歩でした。2日連続の大台。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年11月18日 - 05:16
@archi_ranpo 私も、クイーンも「サンシティ」もリアルタイムでしたから、或る意味懐かしいです。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年11月18日 - 05:17
じゃ、 . . . 本文を読む