岡沼淳一さんは十勝管内音更町の彫刻家。
9月から12月にかけて、音更町の隣町の帯広市にある道立帯広美術館で
「神田日勝と道東の画家たち & 岡沼淳一木彫の世界」
という展覧会が企画され、作品を運び出したあとの工房に空間が多少生じるため、期間中の9日間限定で、自作を展示することにしました。
ただし、同美術館には、15点ほど(ほとんどが大作)が並べられているにもかかわらず、工房がすっからかんと . . . 本文を読む
江戸時代の証文(契約書)でもそれはない(事細かに明文化して取り決めている)から、いつから「以心伝心」が日本文化の伝達の主軸になったのか、運用を間違えてないか興味がある。(´・ω・`) つまり、修正は可能だと思うんだよね。 twitter.com/dayanow/status…
— Shirosan (@Shirosan001) 2018年12月1日 - 11:18
私は通勤途中です。札幌ド . . . 本文を読む
札幌【開催中】伽井丹彌展 Tanz=11月25日~12月17日(月)正午~午後6時(最終日~5時)、火休み、Gallery Retara(中央区北1西28 MOMA Place3階 moma-place.jp/retara/… twitter.com/i/web/status/1…
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年12月1日 - 07:10
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