筆者はこれまで何度も松浦進さんの作品を見てきた。
道都大の中島ゼミ展、プラニスホールで開かれた現代アートのグループ展、ト・オン・カフェでの個展。さらには、渋谷でのトーキョーワンダーウオール(これを圧縮したのがJR札幌駅構内のアートボックスの展示)までも見ているのだ。
にもかかわらず、ブログできちんと紹介したことがいままで一度もない。これには自分でもびっくりした。単なる偶然だと思う。
しか . . . 本文を読む
須田廣充さんは1950年浜益村(現石狩市浜益区)生まれ、江別在住の書家。
北海道書道展の会員、グループ「游」のメンバーで、近年は、アメリカインディアンの言葉を題材にした個展を開くなど旺盛な活動をみせています。これで2年連続の個展となり、道内の書家としては珍しいと思います。
今回は北米先住民族からうってかわって、詩人で美術評論家の柴橋伴夫さんが書いて出版した評伝『風の王 砂澤ビッキの世界』が . . . 本文を読む
札幌市民ギャラリーの中島ゼミファイナル、私には1時間半でも足りませんでした。作品数は俺が数える! と意気込んで訪れたんですが。中島先生の個展も開催。ミカミイズミさんの初期の名作の数々があるのも超俺得☺ 明日まで。私は続きを見に 、… twitter.com/i/web/status/1…
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年12月8日 - 13: . . . 本文を読む
きのうは6156歩でした。休日で、家にいたわりには、多いです。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年12月8日 - 07:23
#写真都市20072008
小樽市入舟 instagram.com/p/BrFyZkWH9oR/…
— Yasushi Ito (@ya5u5hi_ito) 2018年12月8日 - 00:02
国連によ . . . 本文を読む