(承前)
常盤公園に入って左側に折れ、道立旭川美術館のほうに向かうと、芝生のなかに空充秋さん作の石の彫刻2点が置かれているのが目につきます。
入り口に近いのは「生きる」です(冒頭画像で右奥に見えています)が、話の都合上、こちらの「地」から先に紹介します。
これは第16回中原悌二郎賞(1985)の優秀賞を受けた作品。
長方形の白御影石6個を、螺旋 ら せん階段のように積み上げたものです . . . 本文を読む
きのうは1万2232歩でした。posted at 05:28:47
RT @yukominagawa: 今年は地元で2年ぶりの個展があります。 pic.twitter.com/KXi8dCzDK1posted at 05:59:23
RT @RyusukeIto: 『富野由悠季の世界』展を、なぜ、今、青森県立美術館で鑑賞すべきかを、巡回6館を制覇(!)した方が述べる迫力の検証レポート。美術クラスタ . . . 本文を読む