(承前)
このシリーズは6日ぶりの更新。
七条緑道に戻ります。
(33)から(37)まで、大正・昭和期の帝展や日展などで活躍した加藤顕清の人物像の紹介が5回続くのですが、さすがに単調になるのは否めないので、(32)を後回しにして(33)を先にアップします。
加藤の略歴については「加藤顕清「婦人像・裸立像」 旭川の野外彫刻(26)」を参照してください。
「旭川野外彫刻たんさくマッ . . . 本文を読む
すみません、もう始まっています。
主催は「白い季節の仲間たちグループ」となっていますが、間もなく定年を迎える本郷新記念札幌彫刻美術館の寺嶋弘道館長の声かけで開かれているグループ展。
毎年、さっぽろ雪まつりの前あたりのタイミングで有志が同美術館前庭で開いている「さっぽろ雪像彫刻展」の出品メンバーが多いです。
寺嶋館長も作品を出しているらしいです。
絵画のグループ展はよくありますが、彫刻 . . . 本文を読む
きのうは4099歩でした。posted at 05:29:20
RT @ryuhyonavi: 3/3(水)のエンディング。いつもは雲がでますが今日は珍しく流氷に沈みます…。 pic.twitter.com/qaoMg2QoOfposted at 05:41:36
RT @doshin_bunka: 木彫師8人「カムイニ」制作 アイヌ民族、工芸技術継承へ 「阿寒湖のシンボルに」:北海道新聞 どうし . . . 本文を読む