朝ドラや東京ステーションギャラリーでの個展で注目が集まる神田日勝(1937~70)の中期の作品群「画室」シリーズに注目した企画展です。
66年の「画室A」から67年の「画室E」、さらにその流れをくむ「室内風景」(68年。有名な代表作とは別)のほか、アトリエや制作現場を描いた道内ゆかりの画家たちの作品をあわせて展示します。画家にとって、アトリエを描くとはどういうことかを探るとともに、比較を通じて . . . 本文を読む
きのうは2550歩でした。posted at 00:56:52
RT @tanosensei: 人種差別においては、どれだけ深い人種的憎悪を抱いているかよりも、特定の人々をどんなに痛めつけても構わないという状況が生じることが決定的に重要で、それはそうした状況が様々な(多くの場合利己的な)行動の可能性を拓いてしまうからなんだな。これを明確に言語化するのに何年もかかった。posted at 06:32 . . . 本文を読む