書く順番が前後していますが、3連休最終日の8月28日は、前日に回りきれなかったところで、会期末が迫っている展示を中心に回りました。
地下鉄東西線を円山公園駅で降りて、梅鶯堂円山で、勝水喜一展。
釧路管内で、ひびや亀裂も含めた自然の風合いを生かした木工・家具づくりに取り組んでいますが、京都の大学で漆芸を学んできたとのことで、台状の皿の裏側にのこぎりによる凹凸を施した作品なども作るようになって . . . 本文を読む
小谷さん、柴垣さんとも、日本水彩画会やグループ展などで積極的に水彩画を発表している方です。日本水彩画会北海道支部へのデビューは柴垣さんの方が早かったのですが、近年は小谷さんが、今年の新道展で佳作賞を受賞するなど精力的です。
冒頭画像の中央が、その受賞作の「ベンチ」。
中央から奥への視線誘導が巧みで、地面を走る白い光の線も効果的で、なかなか目を離すことができません。
左奥が明るく、白を残し . . . 本文を読む
小樽。夏の終わり。 pic.twitter.com/412ZIiEE6dposted at 21:58:27
きのうは1万3049歩でした。posted at 05:33:51
RT @yujinfuse: 陸自の幹部高級課程の外部講師に竹田恒泰氏のような人物を呼んでくるわけですから、陸自の中枢にもネトウヨ的な人物や思考が一定程度浸透し、それが再生産されているのは事実でしょうね。 twitt . . . 本文を読む