すでに Twitter では記しましたが、18~19日の土日は自宅で休んでいました。
一気にあたり一面冬景色になるような雪が降り、風邪気味だったという事情もありますが、何となく、エネルギーや体力が全般的に低下しているような気がしてなりません。
そうはいっても、今回行けなかった展覧会のうち、例えば画家の大地康雄さんはもう少しで80代なのに、毎年個展を開いているわけですから、あまり弱気なことも言っておれないのですが…。
20日(月)
アートスペース201(竹田博展)→カフェエスキス
アートスペース201では「カミシバイズム」も。
リアルな人物画で知られる日本画の吉川聡子さん、デフォルメした絵を出していましたが、画風を変えてもうまいなあ。
エスキスで会社の先輩Sさん、木彫家のKさんにお会いしました。
小鳥の写真はかわいらしかったです。
コーヒーチケットを購入。こんどはお店に取り置き。
21日(火)
キヤノンギャラリー→道新ぎゃらりー
キヤノンは竹沢うるま写真展「果ての、その先へ」。最終日。
リスボンの、路面電車のレールが光る街並みが、旅情を誘います。
ポルトガルのイメージを見ると、タネール監督「白い町で」や「水曜どうでしょう」などいろいろ思い出します。一度行ってみたい。
22日(水)
ソニーストア札幌ギャラリーで「ソニー・ワールド・フォトグラフィー・アワード2017」。
札幌の谷田洋史さんの作品「ボーダーライン」は、有名な上川管内美瑛町の「青い池」の、氷がとけかかった瞬間を狙ったものでおもしろかったが、こちらも有名な十勝海岸の氷を題材に、まるで男性が氷に閉じ込められているように見える1枚もおもしろいと思いました。
三越ギャラリーにも行きましたが、早めに帰路につきました。
一気にあたり一面冬景色になるような雪が降り、風邪気味だったという事情もありますが、何となく、エネルギーや体力が全般的に低下しているような気がしてなりません。
そうはいっても、今回行けなかった展覧会のうち、例えば画家の大地康雄さんはもう少しで80代なのに、毎年個展を開いているわけですから、あまり弱気なことも言っておれないのですが…。
20日(月)
アートスペース201(竹田博展)→カフェエスキス
アートスペース201では「カミシバイズム」も。
リアルな人物画で知られる日本画の吉川聡子さん、デフォルメした絵を出していましたが、画風を変えてもうまいなあ。
エスキスで会社の先輩Sさん、木彫家のKさんにお会いしました。
小鳥の写真はかわいらしかったです。
コーヒーチケットを購入。こんどはお店に取り置き。
21日(火)
キヤノンギャラリー→道新ぎゃらりー
キヤノンは竹沢うるま写真展「果ての、その先へ」。最終日。
リスボンの、路面電車のレールが光る街並みが、旅情を誘います。
ポルトガルのイメージを見ると、タネール監督「白い町で」や「水曜どうでしょう」などいろいろ思い出します。一度行ってみたい。
22日(水)
ソニーストア札幌ギャラリーで「ソニー・ワールド・フォトグラフィー・アワード2017」。
札幌の谷田洋史さんの作品「ボーダーライン」は、有名な上川管内美瑛町の「青い池」の、氷がとけかかった瞬間を狙ったものでおもしろかったが、こちらも有名な十勝海岸の氷を題材に、まるで男性が氷に閉じ込められているように見える1枚もおもしろいと思いました。
三越ギャラリーにも行きましたが、早めに帰路につきました。