"世紀の大発見! ゴッホの未発表スケッチ65枚が120年ぶりに姿を現した":ボコミラ・ウェルシュ=オフチャロフ 編/ロナルド・ピックヴァンス 序文/野中邦子,高橋早苗 訳『フィンセント・ファン・ゴッホ 失われたアルルのスケッチブック』kawade.co.jp/np/isbn/978430…
— 悪漢と密偵 (@BaddieBeagle) 2016年11月18日 - 19:13
【新刊情報】『個人的なハーモニー ノルシュテインと現代アニメーション論』土居伸彰=著、368頁(予定)、定価:2,800円+税、12/20発売予定。気鋭の論客による、渾身の現代アニメーション論かつ「アニメーション正史」への挑戦の書! filmart.co.jp/books/history_…
— フィルムアート社 (@filmartsha) 2016年11月21日 - 12:28
「他国の軍隊は普通に戦闘しているのに、自衛隊だけ『憲法の問題があるのでうちは戦闘に参加しません』でいいのか」という意見もあるが、それの何がいけないのか。他国の軍隊がやっているから、という論理は、同僚が残業している時に自分だけ定時に帰れない、という日本社会の「空気」を反映している。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2016年11月21日 - 13:46
アレントが言っていたけど、かつて政治における嘘は敵を欺くためのものだった。現代では嘘は社会全体を欺くものであり、そしてそのためには嘘をつく本人がその嘘を心から信じ込んでいなければならない。まさに日本の状況だ。
— KoichiroKOKUBUN國分功一郎 (@lethal_notion) 2016年11月20日 - 19:51
@sa_touta_kumi 思うんですよ。基本的に背景になっているもののディテールとかは、札幌の人も知ってても断片的にしかわかんないと思うから、誰も見ないかも…と思う気持ちは分かる気がする。だからこそ、どこでやっても同じかな〜と。
— emimura (@emimura) 2016年11月21日 - 20:25
エアリプっぽくなるけど、道外の作家が札幌で展覧会をやる意味って、販売を別にすればどれくらいあるのだろう。ほとんど誰にも批評されないような気がする。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年11月21日 - 20:47
東京・新宿【あすから】中村裕展―雪の世界=11月22日(火)~28日(月)11am~7pm(最終日~5pm)、柿傳ギャラリー(新宿区新宿3-37-11安与ビル地下2階 kakiden.com/gallery )札幌の陶芸家。 www16.plala.or.jp/kusanogama/
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年11月21日 - 20:50
札幌【あすから】●中橋るみ子個展●河西久美子絵画展=11月22日(火)~27日(日)10:30am~6:30pm(最終日~5pm)、さいとうギャラリー(中央区南1西3 ラ・ガレリア5階)。中橋さんは全道展と女流美術協会の会友、絵画
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年11月21日 - 20:50
札幌【あすから】コトバコ-陶と詩-はらださとみ/佐藤翠れん二人展=11月22日(火)~27日(日)10am~7pm(最終日~4pm)、市資料館(中央区大通西13 s-shiryokan.jp)。はらださん3月個展→ ow.ly/QGLA306fTmv
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年11月21日 - 20:50
@sa_touta_kumi 売れないですよね。ますます、開く意味が…。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年11月21日 - 20:52
批評を求めているわけではないと言い切られるのも、ちょっとさびしい(笑)。 twitter.com/emimura/status…
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年11月21日 - 20:55
@emimura 自分は作家じゃないのでよくわかんないですね…。なんかメリットありますかね。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年11月21日 - 21:06
News: #イスラエル の建設計画委員会が、現在凍結されている東エルサレム周辺などでの入植者用住宅数千戸の建設計画を再開へ。いずれもオバマ政権期に計画が凍結されたもので、#トランプ の大統領当選が追い風に(IMEMC)… twitter.com/i/web/status/8…
— パレスチナ情報共同デスク (@palinfo_jp) 2016年11月21日 - 14:06
北海道の画壇の中にはかつて(今も?)北海道ならではの表現や価値観の模索があったと思うが、なんだかぼんやりした印象でいつのまにか雲散霧消している感がある。僕が知らないだけかもしれないけど。
— SATO Takumi (@sa_touta_kumi) 2016年11月21日 - 21:34
そして担い手の多くが北海道という半ば外国のような植民地のようなところにいるため、どことなくよそから見た目線のイメージをなぞらざるを得ない感があって辛い。
— SATO Takumi (@sa_touta_kumi) 2016年11月21日 - 21:36
エアリプしたのに、論議を発展させる体力と気力がない…orz
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年11月21日 - 21:39
北海道の若いアーティストはもっとランドアート的な巨大で凶悪なものをやったらいいと思うんだ
— hrkw (@horkewsan) 2016年11月21日 - 21:41
みんな都会の美術館ばかり行くが、地方美術館や博物館、資料館、町にある公共彫刻巡りは、したらいいよ。自分と同じ土地を見て作ってる人が同時代に居なくても、時代を超えていると思うと生きてけるしょ。
— emimura (@emimura) 2016年11月21日 - 21:47
北海道に美術評論家は必要か 「さっぽろ・昭和30年代」展に思うこと blog.goo.ne.jp/h-art_2005/e/f… @akira_yanaiさんから
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年11月21日 - 21:51
5年前にこういう文章を書いた。道内では「美術解説・紹介」の需要はあっても「美術批評」の需要はほとんどない。
美幌博物館を紹介した記事。ここは穴場。 blog.goo.ne.jp/h-art_2005/e/4…
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年11月21日 - 21:55
ありがとうございます。これを書いたときって、隣町じゃなくて北見にいたんですよね。 twitter.com/emimura/status…
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年11月21日 - 22:05
道東の画家でヤナイの一押しが、北見の勝谷明男さん。1月の雪と3月の雪を、これほど微妙かつリアルに描き分けられる人はいない。 issuikai.org/member/iin/143…
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年11月21日 - 22:06
@emimura あれっ、絵美さん、東京にいたことあったっけ?
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年11月21日 - 22:17
@emimura その甘えというのは作家と批評家どっちに対してもですよね。
— SATO Takumi (@sa_touta_kumi) 2016年11月21日 - 21:30
そもそも札幌で批評とかそれによる評価っていうのがむずかしい気もしますね。
それは土屋誠一さんという批評家がおられるからですよね~。 twitter.com/emimura/status…
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年11月21日 - 22:25
思いだしました(笑)。 twitter.com/emimura/status…
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年11月21日 - 22:31
しかし、スマスマに出てる中田、中島、西川が面白すぎる!
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年11月21日 - 22:36
「トランプ氏は「米国を再び偉大に」と言うが、米国の偉大さは金や軍隊ではなく、自由、平等、人権といった普遍的な価値観を掲げることにある。こうした価値を軽視すれば米国の威信は保てない。」(森本あんり)
— 新潮社Nチーム【出版企画部】 (@Shincho_N) 2016年11月21日 - 22:53
朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
うちにあります。 twitter.com/horkewsan/stat…
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年11月21日 - 23:26