江川紹子さんの記事、官房長官会見で最も重要な事実――第二次安倍政権になってかつては存在しなかった「全体質問時間の制限」と記者への「質問回数の制限」ができたこと触れてないので「どっちもどっち」論に見えてしまう。単に報道制限として批判… twitter.com/i/web/status/1…
— 津田大介 (@tsuda) 2019年2月27日 - 14:26
「■群来展 (2019年2月14~19日、札幌)」。ブログを書きました。 goo.gl/7WDarv
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2019年2月27日 - 14:42
「ただ日本が好きなだけ」ってプロフィールに書いてる人ほど、たいてい他人のツイッターに嫌がらせしてるよな。ただ好きなだけなら、じっとしててほしい。
— 津田大介 (@tsuda) 2019年2月27日 - 14:37
作品社 新刊情報。庄司宏子編著『国民国家と文学 植民地主義からグローバリゼーションまで』〈国民国家〉の“本質”とはなにか? 文学的想像力から迫るポストコロニアル研究の最前線。アイデンティティとネイションとの新たな捉え直しを提唱する… twitter.com/i/web/status/1…
— 作品社 (@sakuhinsha) 2019年2月27日 - 13:43
JUST IN: Indian Air Force plane crashes in Indian Kashmir, two pilots and a civilian dead - police pic.twitter.com/5vMeYkoHp5
— Reuters Top News (@Reuters) 2019年2月27日 - 14:47
東京のアートフェア用の加筆も今日,明日が佳境。
— モリケンイチ (@morikenartist) 2019年2月27日 - 14:55
出品するのは昨年のみうらじろう様の個展で出したものだけど、当時、時間がない上に体調が最悪だったので、今回の出品に際しては無理を言って加筆させてもらってます。結局、今も時間がないのだけ… twitter.com/i/web/status/1…
柄谷行人さんから新刊頂く。題名とは裏腹に柳田國男論。柄谷さんの柳田論で気になるのは現実逃避してロマン主義に走る柳田と近代の理性的な構築に向かおうとする柳田の双極性を明晰にせ図、ロマン主義の産物「固有信仰」論に過度の意味を見出してい… twitter.com/i/web/status/1…
— 大塚八坂堂「感情天皇論」4月7日ちくま新書 (@MiraiMangaLabo) 2019年2月27日 - 15:30
これは作品の素晴らしさにビタイチ関係ないことですが、ソフィ カルの作品「限定性激痛」の写真の中に、シャープのソロカルが唐突に現れます。 pic.twitter.com/51GgUlhAJl
— SHARP シャープ株式会社 (@SHARP_JP) 2019年2月27日 - 12:25
「背後で操る人がいる」「金をもらっているはずだ」権力に逆らおうとする人を「理解できないからそうでしかない」と言っちゃう人は妄想に病んだ柵の中の自覚なき家畜
— 村本大輔(ウーマンラッシュアワー) (@WRHMURAMOTO) 2019年2月27日 - 14:23
スウェーデン少女の訴え、広がる共感 世界の若者、温暖化対策でデモ 大人の… twitter.com/i/web/status/1…
展示やります🍣
— ちゑ (@chi1223_jp) 2019年2月22日 - 00:00
#たべる展 pic.twitter.com/Ba5z8FYv3a
【本日発売】小林よしのりさんの新刊『新・おぼっちゃまくん』のカバーイラストを描かせていただきました。ゴージャスな装丁は鈴木成一デザイン室です。
— 松浦シオリ (@bucchibi_) 2019年2月27日 - 17:27
私が表紙を描いているのでややこしいと思いますが、もちろん表紙を開けば漫画です!笑 書… twitter.com/i/web/status/1…
ある会合で。
— 東ちづる Chizuru.Azuma (@ChizuruA1) 2019年2月27日 - 10:03
エライ立場の参加者が「真摯に受け止めます」と。
「え?それって、無視する、って意味じゃないですよね」と思わず・・・
偏った悪意でFGO絵を通報しようとしている悪質なアカウントです。
— ドミニア (@dominiasan) 2019年2月27日 - 01:13
FGO絵師の方々、そのファンの方々はあらかじめのブロックなどをしてご注意ください
#FGO #拡散希望 twitter.com/matsugen330/st…
札幌【あすまで】鈴木果澄個展「ある神話のはなし - 九十九山」=2月2日~28日(木)午前11時~午後7時(最終日~5時)、グランビスタギャラリーサッポロ(中央区北1西4札幌グランドホテル)… twitter.com/i/web/status/1…
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2019年2月27日 - 20:55
拝読。事前に大学側がどのような説明で公開講座の募集をかけたのか? 焦点は「環境」と読める記事>「会田誠さんらの講義で苦痛受けた」女性受講生が「セクハラ」で京都造形大を提訴(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-…
— 永瀬恭一 (@nagasek) 2019年2月27日 - 16:11
会田誠さんをゲスト講師として招いた大学側としては、会田誠さんの作品をまったく知らない受講者が申し込むとは想定外だろうなあ。
— 新川貴詩 (@shinkawa_takash) 2019年2月27日 - 18:41
会田誠のセクハラっぽい発言が不快、は、まぁ、百歩譲ってまだわかるけど、『ヌードを通して、芸術作品の見方を身につけるという内容』の社会人向け講座に来て、鷹野隆大の陰茎の写真見せられたのも不快と言われると、ちょっとどうかと思いますですね。西洋美術のお綺麗なヌードしか想起しなかったのか
— 在華坊 (@zaikabou) 2019年2月27日 - 17:54
作品にクレームがつくケースについて、8年ほど前になるが『アーティスト症候群』文庫版のあとがきに書いている。芸術の啓蒙活動が活発になるにつれて受容者の裾野が広がり「なぜこんなものが芸術なのだ?」「不快だ」という反発も生みやすくなっている。わかっている人だけの心地良い世界はもうない。
— 大野左紀子 (@anatatachi_ohno) 2019年2月27日 - 17:25
訴えたこの方、名前で検索すると美術関係者ではなく様々なPRモデルをやられていることがわかる。不特定多数の人が見る展示とは違い、自発的に申し込む社会人向け講座だったからこそ大学側もゾーニングに気が回らなかった部分もありそう。管理側の… twitter.com/i/web/status/1…
— 津田大介 (@tsuda) 2019年2月27日 - 18:18
確かなのは、この民事訴訟は、個人原告vs学校法人瓜生山学園であって、会田誠ほか講師陣は訴外という事実は念頭に置くべきでしょう。このニュースを借りて、アートワールドのヘゲモニー闘争に持ち込む勢力はもちろん、会田作品の良し悪し、好悪を述べ立てるのはまったく筋違いとしか言いようがない。
— いきうめ (@dilettante_k) 2019年2月27日 - 19:32
「会田誠さんらの講義で苦痛受けた」女性受講生が「セクハラ」で京都造形大を提訴(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-… @YahooNewsTopics
— うんこの赫い絲 (@Namaunco_chan) 2019年2月27日 - 19:49
えー?!って思ったけど… twitter.com/i/web/status/1…
小渕恵三首相だったら、望月記者にブッチホンをかけていたでしょう。橋本龍太郎首相だったら山崎12年を飲みにおいでと声をかけたでしょう。批判する相手とも人間関係を築こうとするのが、政治思想の基盤を信頼関係に置く本来の保守政治家。銃を突… twitter.com/i/web/status/1…
— 田中 信一郎 (@TanakaShinsyu) 2019年2月27日 - 09:10
個人的にエログロ苦手だし、ヴァイオレンスも同様なので、最近はわざわざ授業で見せるのはやめた。けれども、シンディ・シャーマン、特にディザスターシリーズ以降のような「フェミ文脈の説明のための、教材として超わかりやすい」ものすら使いづら… twitter.com/i/web/status/1…
— 土屋誠一 (@seiichitsuchiya) 2019年2月27日 - 19:17
「モデルをズリネタに」云々という文字がありましたが、おそらくこういう文脈で出てきたものです。美大油絵科の学生としてみんなとヌードモデルを描いていた時に、はたと気づいた。裸の女性が真ん中にいて、たくさんの男たちが(当時美大は男子学生が多かった)それを凝視している。(続く
— 会田誠 (@makotoaida) 2019年2月27日 - 19:23
続き)そして言外に欲情は禁じられてる。これってなんなんだ? 何ゆえなんだ? 歴史的経緯は? 美術・芸術の領域(具体的には芸大上野キャンパス)から一歩出た世間は、まったく違う風か吹いているじゃないか? どっちが嘘をついているんだ? どっちが病的なんだ? そういう問いです。
— 会田誠 (@makotoaida) 2019年2月27日 - 19:30
なるほど、会田さんらしい。しかし、会田さんを個人攻撃するつもりはなく、同時に次のことを私自身肯定的に考えているわけではないという前置きをして言えば、そもそも大学の授業なんかの現場での肌感覚としては、「ズリネタ」という用語自体がアウトなんだよな。
— 土屋誠一 (@seiichitsuchiya) 2019年2月27日 - 19:36
会田はこれまでも闘い続けてきた。これからもだ。
— 公園の木の下(パルコキノシタ) (@paruchin) 2019年2月27日 - 19:53
会田誠氏が講師だと事前に告知されており、事前に軽くネットで調べればどんな作風なのかも分かるのだから、自己責任としか言いようがないし、このような「お気持ち当たり屋」の如き人物の要求に屈してはいけない。
— 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) 2019年2月27日 - 17:49
bengo4.com/internet/n_930…
一方で公開講座で紹介された会田誠の過去作は、その時代だからこそ成立するきわどいバランスで成り立っているものでもあって、いまの時代状況で同系統の新作を発表することはハラスメントになるだろう、とも思う(実際ここ数年、同氏の作品は政治性を強めてるが、性的な主題は少なくなってる)。
— Taisuke Shimanuki (@nukisuke) 2019年2月27日 - 20:44
会田誠さんの作品の件、目についたつぶやきをいくつかリツイートしました。会田さんは訴えられたわけではないので、そこは皆さん誤解無きように願います。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2019年2月27日 - 21:43