法邑芸術文化振興会は、茶廊法邑ギャラリーで12月12日(水)~29日(土)に開く第10回茶廊法邑写真展の作品を募集しています。
テーマは「北海道の建物」。
参加資格は20歳以上で、1人1点を直接搬入してください。プリントサイズはA4からA2の間(額装込み)。
出品料千円(パーティー参加費込み)を添え、申込書に住所、氏名、連絡先、タイトル、撮影時の思いを記入して、12月8日(土)までに申し込みを。
札幌のユニークな出版社を経営するかたわら、道新札幌版の「グルメグラフィティ」シリーズなどエッセイストとしても活躍する亜璃西社の和田由美社長、道立函館美術館勤務時代に写真を巡る展覧会企画などに携わった道立近代美術館の大下智一学芸員、道内の風景を撮り続け東川賞などを受賞している写真家の酒井広司さんの3人の審査で、大賞1点(5万円)、準大賞1点(3万円)、奨励賞2点(各1万円)が選ばれます。
大賞の副賞は、来年、茶廊法邑ギャラリーで1週間展示ができるというもので、これは魅力的だと思います。
スケジュールは次の通り。
・搬入 12月10日(月)午前9時~午後5時、11日(火)午後1~5時
・審査 11日(火)
・会期 12日(水)~29日(土)午前10時~午後6時(月・火曜休み)
・表彰式・パーティー 15日(土)午後3時
・作品引き取り 29日(土)午後3~5時
連絡先 茶廊法邑
〒065-0041 札幌市東区 本町1条1丁目8-27 houmura.jimdo.com
スミソニアン国立自然史博物館で1年間作品が展示されるなど、ネイチャーフォトの分野で活躍めざましい札幌の鎌田光彦さんも、写真を始めたきっかけは茶廊法邑の写真展への応募だったと聞きました。気軽にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
茶廊法邑への道(アクセス) (環状通東駅から)
テーマは「北海道の建物」。
参加資格は20歳以上で、1人1点を直接搬入してください。プリントサイズはA4からA2の間(額装込み)。
出品料千円(パーティー参加費込み)を添え、申込書に住所、氏名、連絡先、タイトル、撮影時の思いを記入して、12月8日(土)までに申し込みを。
札幌のユニークな出版社を経営するかたわら、道新札幌版の「グルメグラフィティ」シリーズなどエッセイストとしても活躍する亜璃西社の和田由美社長、道立函館美術館勤務時代に写真を巡る展覧会企画などに携わった道立近代美術館の大下智一学芸員、道内の風景を撮り続け東川賞などを受賞している写真家の酒井広司さんの3人の審査で、大賞1点(5万円)、準大賞1点(3万円)、奨励賞2点(各1万円)が選ばれます。
大賞の副賞は、来年、茶廊法邑ギャラリーで1週間展示ができるというもので、これは魅力的だと思います。
スケジュールは次の通り。
・搬入 12月10日(月)午前9時~午後5時、11日(火)午後1~5時
・審査 11日(火)
・会期 12日(水)~29日(土)午前10時~午後6時(月・火曜休み)
・表彰式・パーティー 15日(土)午後3時
・作品引き取り 29日(土)午後3~5時
連絡先 茶廊法邑
〒065-0041 札幌市東区 本町1条1丁目8-27 houmura.jimdo.com
スミソニアン国立自然史博物館で1年間作品が展示されるなど、ネイチャーフォトの分野で活躍めざましい札幌の鎌田光彦さんも、写真を始めたきっかけは茶廊法邑の写真展への応募だったと聞きました。気軽にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
茶廊法邑への道(アクセス) (環状通東駅から)