突然表示されたTwitterの重要な改訂、ややこしいけど情報抜かれたくなきゃとりあえず設定のプライバシーからカスタマイズとデータをオフにすればよいということみたいだ。
デメリットは位置情報や閲覧履歴から関連性のある広告がなくなることらしいので、全く問題ない。
— るなっぽ (@Lunappo_93) 2018年4月25日 - 10:05
きのうは6844歩でした。ちなみにおとといは7 . . . 本文を読む
「派遣隊員の証言から浮かび上がるのは(安倍首相や中谷防衛相が語った説明とは)正反対の『真実』。PKO参加5原則は崩壊していたのではないかー。隊員は『そこは考えないようにしている。それを考え出すと何もできなくなる』と複雑な胸の内を明… twitter.com/i/web/status/9…
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2018年4月25日 - 15:37
これみり . . . 本文を読む
「子どもを託児所に預ける」という毎日どうしても必要な行為について公用車を使った女性議員は叩かれ、「キャバクラヨガ」という完全に個人の趣味について公用車を使った男性議員は「大したことないのに騒ぎすぎ」と擁護されるこの差に絶望を禁じ得ない
— 変態紳士EX (@AW1SOF6zgEeyWTJ) 2018年4月25日 - 01:42
下村や麻生が「はめられた可能性が」とか言ってるの、性犯罪 . . . 本文を読む
(承前)
昨年は5度の個展をこなし、いま道内で最も精力的に制作・発表に取り組んでいる画家のモリケンイチさん(札幌)。
ことし最初の個展は、若者など幅広い層に人気のカフェ、ファビュラス。
その壁面に、ブラックユーモアと諷刺のきいた人物画を、平面インスタレーションふうにびっしりと陳列しています。
モリさんの作品は、幾通りもの解釈を容認するため、語り始めるといつまでも終わらないということにな . . . 本文を読む
プロ野球広島の衣笠祥雄氏が死去
this.kiji.is/36136123739932…
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2018年4月24日 - 13:00
この判決がもちょっと早かったら『レディ・プレイヤー1』にウルトラマン出てたって。
twitter.com/hirorin0015/st…
— 町山智浩 (@TomoMachi) 2018年4月 . . . 本文を読む
きのうは6009歩でした。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年4月24日 - 01:35
ベルリンの絵画館にあるブリューゲルの作品。彼の絵は、描かれている人物すべてに意味があるので、隅から隅まで確かめるのが楽しいが、甲冑を着てナイフを口にくわえた勇壮な騎士が、ネコの首に鈴を付けているのを見つけて吹いた。鈴でかすぎだろう… twitter.co . . . 本文を読む
(承前)
ファビュラスでモーニングセットのチキンサンドを食べ、コーヒーを飲んで、バスセンター前から地下鉄東西線に乗車。
大通で南北線に乗り換え、北18条で降りる。
西4丁目通を北上したところにあるカフェバー「CITY OASIS」で、むらいさち写真展「しあわせのとき」を開いているというので、入った。
店内にはビッグバンドのジャズが流れていたが、誰もいない。
写真を見ていると、お店の . . . 本文を読む
(承前)
4月21日の日程と、ブログをアップする順番とが、まったくてんでばらばらになっていますが、ご容赦ください。
写真展のタイトルには「IV」とありますが、前回までは札幌には巡回していないと思われます。
筆者は初めて見る写真家ですが、いやぁ、美しい!
桜の写真なんておおむねパターンが定まっているのではないかと、あまり期待しないで見たのですが、その予想は裏切られました。
これほど多 . . . 本文を読む
きのうは482歩でした。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年4月23日 - 02:38
今日の百田講演@沖縄、内容はしょもないものだった。
それは予想通りだったんだけど、とてもショックなことがあった。
”朝日新聞は中国の軍拡を書かない、朝日が今一番関心あるのはセクハラ、情けない”と百田が言ったとき、客席から笑いが起こ… twitter.com . . . 本文を読む
伊藤隆弘、伊藤三千代、菅原尚俊、野村裕之、藤田尚宏、山本良鷹、渡辺行夫、渡部陽平の8氏による、ギャラリーレタラの企画展。
画像は、手前が菅原さん、その奥が渡部さん、さらに奥の台座に載っているのが伊藤三千代さんの作品。
昨秋、展覧会企画を思いついたときにリストアップしたところ、札幌圏でいまもコンスタントに石の彫刻を作っている人は、この8人しかいないことがわかったという。
札幌の野外彫刻 . . . 本文を読む
札幌の全道展会員の画家、土井善範さんによる、北都館では初めての個展。
粘土などで成形した半立体作品が大半で、「土井さんはこれがやりたかったのか!」と驚いています。
もちろん、全道展などに出品してきた、子ども時代に見た夢を再現したような幻想的な絵画もありますが、半立体絵画のほうが、生き生きのびのびとして見えるのは筆者だけでしょうか。
冒頭画像、手前は「童夢~夢想 diary 鳥を放つ」。 . . . 本文を読む
pic.twitter.com/HzgKBDvLcO
— ヤマモト マサトシ (@meta_yama) 2018年4月22日 - 17:08
麻生さんの「男の番(記者)に替えればいいだけじゃないか」「次官の番(記者)をみんな男にすれば解決する話なんだよ」は論外。たとえば、スタバで黒人が差別された案件について、アメリカの政治家が「黒人はスタバに入れないようにすれば解決する話なんだよ」と . . . 本文を読む
きのうは1万8043歩でした。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年4月22日 - 00:52
ススキノ交差点ラフィラの壁がアベンジャーズ仕様というツイートに興味を持ち実物を確認しに行ったら、5日前は壁がヒビ割れているだけのデザインだったのに、拳が突き出たものに変わっていました。“0427ガチ全滅”という事はもう一段階くらい… twitter. . . . 本文を読む
(承前)
昨年秋、70歳で急逝した、岩見沢と札幌を拠点に活動していた美術家の林教司さんは、1998年以来、北海道抽象派作家協会の同人でもあった。
会場で配られている図録を開くと、その喪失感の大きさが伝わってくる。
同人の三浦恭三さん(小樽)によると、会場で遺作を見て初めて、彼の早すぎる死を知り驚く人も少なくないという。
道内の美術界にとってはそれなりに大きな話だったと思うのだが、新聞に . . . 本文を読む
(承前)
ここ15年ほどでよく用いられるようになったことばに
「世界観」
というのがある。
「●●の独自の世界観」
などというふうに使われるが、ほとんどの場合は
「独自の世界」
と言い換えてもまったく意味は変わらない。
おそらく、SFアニメやコンピューターゲームなどの舞台設定をさして「世界観」と呼んでいたのが、それ以外の分野にも普及したのだろうと思うが、個人的には、大げさな言葉の安売りのよう . . . 本文を読む