朝から冷たい風の流れる一日が始まりました。それしに雨も降っていたような・・。
昨日が大安というこもあって、今日は全国的にお葬儀になったようだ・・。どこの斎場でも大賑わいであったような・・・。私たちがどうこう言おうと、葬儀屋さんの定休日が大安と友引では仕方がない・・・。
そんなこんなで、私らの職場でも何人かがお葬式で休んでいた。私も本来は休まないとあかんのだが・・・、今回はわがままで失礼させていただいた。昨日のおじさんのお葬式や初七日法要なんぞと・・・。
さて・・話はころりと変わるが・・・最近の若者言葉がわからない・・・。
「だり~」は・・・「だるい・・・」が変化したものか・・。
「たんぷれ」は・・・「誕生日プレゼント」らしい・・。だとぉ・・、バレンタインプレゼントは・・「バレプレ」になるんだろうか・・。
「とりま」は・・・・「とりあえず・・マーク・・」・
KY(空気読めよな)はもう古臭いらしくて・・・「AKY」・・。「あえて空気を読まない」とか・・。
JK(女子高生)は古くて・・・JCで女子中学生らしい・・。
こういうと・・若者ばかりがいけないような気にもなるが、考えてみれば、わたしらだって、フツーに短縮語を多用している。
特急は「特別急行列車」だが、誰もそんなことはいわないし、女子高生は「女子高校生徒」、免停・・・というのは「免許停止」、追い禁・・とは・・「追い越し禁止」、米国・・・というのは・・「アメリカ合衆国」か。
「てんどん」・・・は天ぷらどんぶりで、「えびてん」は・・海老の天ぷら。そういうものは数え上げればキリがない・・。
「文部科学省」を「文科省」というし、「こっこうしょう」というのは「国土交通省」らしい・・。
つまりは・・省略するのは・・我が国の美徳みたいなものではないかという気にもなる。時間と空間の節約は美徳なんだ・・。
その最たるものが・・・「あれ」だ。
「部長!、先のあれですが、問題なく対処しました」
「あ、あれね、ごくろうさん」
みたいに・・・何も話していなくても・・・それで意味が通じるんだそうな。
あ・・・、私にもあるぞ・・。
「かけ小」・・・・で食べられるおうどんがある・・・(*^^)v
昨日が大安というこもあって、今日は全国的にお葬儀になったようだ・・。どこの斎場でも大賑わいであったような・・・。私たちがどうこう言おうと、葬儀屋さんの定休日が大安と友引では仕方がない・・・。
そんなこんなで、私らの職場でも何人かがお葬式で休んでいた。私も本来は休まないとあかんのだが・・・、今回はわがままで失礼させていただいた。昨日のおじさんのお葬式や初七日法要なんぞと・・・。
さて・・話はころりと変わるが・・・最近の若者言葉がわからない・・・。
「だり~」は・・・「だるい・・・」が変化したものか・・。
「たんぷれ」は・・・「誕生日プレゼント」らしい・・。だとぉ・・、バレンタインプレゼントは・・「バレプレ」になるんだろうか・・。
「とりま」は・・・・「とりあえず・・マーク・・」・
KY(空気読めよな)はもう古臭いらしくて・・・「AKY」・・。「あえて空気を読まない」とか・・。
JK(女子高生)は古くて・・・JCで女子中学生らしい・・。
こういうと・・若者ばかりがいけないような気にもなるが、考えてみれば、わたしらだって、フツーに短縮語を多用している。
特急は「特別急行列車」だが、誰もそんなことはいわないし、女子高生は「女子高校生徒」、免停・・・というのは「免許停止」、追い禁・・とは・・「追い越し禁止」、米国・・・というのは・・「アメリカ合衆国」か。
「てんどん」・・・は天ぷらどんぶりで、「えびてん」は・・海老の天ぷら。そういうものは数え上げればキリがない・・。
「文部科学省」を「文科省」というし、「こっこうしょう」というのは「国土交通省」らしい・・。
つまりは・・省略するのは・・我が国の美徳みたいなものではないかという気にもなる。時間と空間の節約は美徳なんだ・・。
その最たるものが・・・「あれ」だ。
「部長!、先のあれですが、問題なく対処しました」
「あ、あれね、ごくろうさん」
みたいに・・・何も話していなくても・・・それで意味が通じるんだそうな。
あ・・・、私にもあるぞ・・。
「かけ小」・・・・で食べられるおうどんがある・・・(*^^)v