まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

なぜ・・・犬はポチで、ネコはタマなのか・・・という考察

2008年02月22日 | 自然
 今日も春のような暖かな一日になりました。車で走っていると汗ばんできて、思わずに窓を半開にして走ったものです・・。

 さて・・・我が家の犬は・・・貰われてくるまで・・・「ゴン」という名前だったもので、便宜上・・・「ゴン様」と呼んでおるのですが、私は・・・「ポチ」というとるのです。それでも返事をしますし、いうことを聞くのです。つまりは・・・、あのお犬様は・・・自分の名前を分かってはいないのではないのかと・・・。ですので、私が・・「ポチと散歩に行くよ」というても、家族は「ゴン様でしょ・・」とは言わないのですよ。ゴン・イコォール・ポチ・・なんでありますね。

 

 さて・・・、はなさかじいさん・・って、童謡を知っていますか?

 ♪ うーらのはたけでー、ぽちがなく・・・。しょうじきじいさん、ほったればぁ・・

 って、いうんですが、あの犬は・・・ポチなんでしょうか・・。

 こどものころの絵本か、紙芝居を思い出せますか・・??あの犬は・・・「しろ」なんです・・。あんな・・・昔に・・・「ぽち」なんて名前は絶対につかないのですと・・。

 

 明治の30年代から40年代に・・、英語で・・まだらの・・とか斑点のある・・・という意味の・・「spotty」、英語の俗語で犬を意味する・・「pooch」、フランス語の小さいを意味する「petit」が入ってきて、外国人がやたらと・・「ポチ」とか「プチ」とかいうものだから・・・犬のことを・・・「ポチ」というものだと思い込んで…流行したのだとか・・・。本当かどうかは知らない・・。

 ある辞書には・・・「斑(ぶち)のある犬から出た言葉」ということで、ポチを紹介している・・。ブチが・・ポチか・・。こじつけかなぁ・・。

 

 ちょうど・・、そのころに作曲されたのが・・・その・・花咲か爺さんの歌らしい・・・。だから・・・「ぽち」なんだそうだ・・。

 でも・・・今は・・・チョコ・マロン・モモ・ソラ・ハナ・・・などという名前が多くなって・・・「ポチ」なんていうのは・・・我が家だけかも知れない・・。

 うちの親戚あたりでは、アトムとかウランとか・・・いうとりますねぇ~。

 今・・、香川では・・・犬といえば・・「きなこ」かな・・・。警察犬を目指してる・・・おかしな・・・犬・・・。

 

 あ・・・・、ついでに猫だ・・。猫は・・・たま・・・っていうのが猫らしい。これは・・・丸くなって寝るから・・・玉のようだ・・というので・・・「タマ」らしい。難しく言えば・・・ネコはたたるので・・・「魂」ということから・・・「タマ」という説もあるらしい・・・。

 そのネコも・・・今は・・・モモ・レオ・ハナ・サクラ・ソラ・・・なんぞというものが多くなったそうだ・・。

 私らが子供のころには・・・「キチ」とかいうとって、「きぃちゃん~」とかいうておった記憶が・・・。猫の名前も時代とともに変わるんですねぇ・・・。

 じゃぁ、また。

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