四月一日になった・・・。
早くも・・・一年のうちの三か月が過ぎて・・・90日ほどが過ぎてしまった勘定になる・・・。あっという間の三か月だったなぁ・・。そのうちの・・・30日を・・・病院で過ごしてしまった計算になる・・・。
年賀状を書いて・・・お正月を過ごしたのが・・・まるで昨日のことのように思えてならない・・・。人生は・・・あっという間なんだかねぇ・・。
今日のニュースで・・・東京都庁とか大阪府庁の入社式の様子を眺めているようで・・・そんなにも注目もしていなかったけれど・・。確かに・・ああいう・・入社式があったような気がする・・・。
あの頃には・・・何千人という社員が入社したような気がする。もっとも・・それは・・神戸市内だけの入社式であったのだろうけれども・・。昔は・・神戸都市管理部・・・なんて組織があって、そこで盛大な入社式が行われたような気がするのだけれど・・。
あれから・・42年か・・・。仕事の流れも・・技術革新も大きな潮流となって流れて・・・渦巻いて・・・。
まさかねぇ・・・、電話機がなくなるなんてねぇ・・。今じゃ携帯電話ばかりだもの・・・。そういう・・情報革新の波は・・確かに実感させられたと思うよ・・。
黒電話から・・カラー電話機になったし、プッシュホンというものが現われて・・・は消えて・・・。ファクシミリが事務の流れを大きく変えたし・・やがてには・・インターネットだ。添付ファイルで・・・ファクシミリがなくても困ることはなくなった・・。
40年昔には・・、磁石式という電話機があって、ハンドルを回すと交換手が出て・・・「31番に頼む・・」とかいうと・・・電話回線が結ばれて話ができた。
裸線という・・・銅線が・・電柱から電柱に張りめぐされていて・・、雪が降ると・・、その銅線に雪のスリーブが巻きついて・・・重みで切れて断線になった。それの修理に追い回されたこともあった・・・。
銅線だけじゃなくて・・、家庭の引き込み線までもが・・雪の重みで切れたものやったなぁ・・。
昔は・・・雪がどんどんと降ったからねぇ・・。今じゃうそみたいな冬になったけれど・・。
汗と・・・涙と・・・雪解け水で・・ぐちゃぐちゃになって・・故障修理に追われたものやったねぇ・・。
あ、そうそう・・雨が降ると・・故障続きになって・・、竹を組んだ竹梯子を背中にかついで・・・田圃の中や・・クリ畑のなかを歩いたものやった・・・。今のような重機や機械がない時代やったからねぇ・・。
そんな・・・想いが・・走馬灯のように浮かんでは消えていくなぁ・・。
40年という年月は・・・大きな社会の流れでもあったし・・潮流であったような気がするなぁ・・。
ま・・、楽しいことも・・ばかばかしいこともあったし、飲んで騒いで・・・みたいなこともあったし・・・。
ま・・語りつくせない・・・思い出ばかりが凝縮したような・・そんな生きざまではあったのかなぁ・・。
ま・・、いつかは・・ゆっくりと振り返ってみるのもいいものかも知れないけれど・・。
じゃぁ、また。
早くも・・・一年のうちの三か月が過ぎて・・・90日ほどが過ぎてしまった勘定になる・・・。あっという間の三か月だったなぁ・・。そのうちの・・・30日を・・・病院で過ごしてしまった計算になる・・・。
年賀状を書いて・・・お正月を過ごしたのが・・・まるで昨日のことのように思えてならない・・・。人生は・・・あっという間なんだかねぇ・・。
今日のニュースで・・・東京都庁とか大阪府庁の入社式の様子を眺めているようで・・・そんなにも注目もしていなかったけれど・・。確かに・・ああいう・・入社式があったような気がする・・・。
あの頃には・・・何千人という社員が入社したような気がする。もっとも・・それは・・神戸市内だけの入社式であったのだろうけれども・・。昔は・・神戸都市管理部・・・なんて組織があって、そこで盛大な入社式が行われたような気がするのだけれど・・。
あれから・・42年か・・・。仕事の流れも・・技術革新も大きな潮流となって流れて・・・渦巻いて・・・。
まさかねぇ・・・、電話機がなくなるなんてねぇ・・。今じゃ携帯電話ばかりだもの・・・。そういう・・情報革新の波は・・確かに実感させられたと思うよ・・。
黒電話から・・カラー電話機になったし、プッシュホンというものが現われて・・・は消えて・・・。ファクシミリが事務の流れを大きく変えたし・・やがてには・・インターネットだ。添付ファイルで・・・ファクシミリがなくても困ることはなくなった・・。
40年昔には・・、磁石式という電話機があって、ハンドルを回すと交換手が出て・・・「31番に頼む・・」とかいうと・・・電話回線が結ばれて話ができた。
裸線という・・・銅線が・・電柱から電柱に張りめぐされていて・・、雪が降ると・・、その銅線に雪のスリーブが巻きついて・・・重みで切れて断線になった。それの修理に追い回されたこともあった・・・。
銅線だけじゃなくて・・、家庭の引き込み線までもが・・雪の重みで切れたものやったなぁ・・。
昔は・・・雪がどんどんと降ったからねぇ・・。今じゃうそみたいな冬になったけれど・・。
汗と・・・涙と・・・雪解け水で・・ぐちゃぐちゃになって・・故障修理に追われたものやったねぇ・・。
あ、そうそう・・雨が降ると・・故障続きになって・・、竹を組んだ竹梯子を背中にかついで・・・田圃の中や・・クリ畑のなかを歩いたものやった・・・。今のような重機や機械がない時代やったからねぇ・・。
そんな・・・想いが・・走馬灯のように浮かんでは消えていくなぁ・・。
40年という年月は・・・大きな社会の流れでもあったし・・潮流であったような気がするなぁ・・。
ま・・、楽しいことも・・ばかばかしいこともあったし、飲んで騒いで・・・みたいなこともあったし・・・。
ま・・語りつくせない・・・思い出ばかりが凝縮したような・・そんな生きざまではあったのかなぁ・・。
ま・・、いつかは・・ゆっくりと振り返ってみるのもいいものかも知れないけれど・・。
じゃぁ、また。