今日も山の旧宅の・・・今度は・・田んぼの草刈りをやろうと張り切って出かけた・・・。
ところが・・、そこにも、ここにも、あそこにも・・・と、タケノコばかりが目立つではないか・・。仕方がないので、それらを・・・掘って掘って掘って・・・。大小・・・おりまぜて・・30本ばかりを掘ったところで・・・ちから・・尽きた。

その後は・・・田んぼの草刈りを始めたんだけれど・・、どうにも・・草刈り機がおかしい・・・。燃料の・・・ミックス(混合油)を入れても・・入れても・・・すぐになくなる・・。じっと・・機械を観察してみると・・・、燃料タンクからエンジンに通じる・・・ビニール・チューブが裂けて・・・、燃料が噴出しているみたい・・。このまんまだと・・私が・・火だるまになるぞ・・・と、思って、作業を中止。農機具屋さんに運び込んで・・・修理依頼・・。
これで・・、私の作業は・・・中断・・。

奥方の作った・・・特製かけうどんを食べて・・・、その後、けいこばぁのお友達と・・・、タケノコ・ランチを食べて・・・大盛り上がり・・・。
私は・・お食事そこそこにして・・、お坊さんの会議に出席。たまには・・お坊さんもやってるんだぞ・・。
私は・・・「組内会(そないかい)」・・・に出席。本派でも、そういうんだろうか・・。私の所属する・・「東讃一組(いちくみじゃないって・・:とうさん・いっそ)」の組内会(そないかい)に出た。

五月の連休明けに・・・「本山相続講」という・・お聴聞の会があるというので、その打ち合わせだった・・。何年か前に、うちのお寺で・・第一回の「本山相続講」があって、私は受付係で焦りまくった記憶がある・・。その頃には・・・打ち合わせも・・・台本もなくて・・ぶっつけ本番でやったような記憶があるが・・。
私どもの宗派の「浄土真宗」という教えは・・「聴く宗教」。お願いをしたり、祈願をしたりはしない。ただ・・ひたすらに・・お説教に耳を傾け、法を聞き、自然からの呼び声を聴くという宗教・・。なんか、そういうと、あぶなかしい宗教に思えるけれど、あぶなくはない。お説教を聞いて、聴いて、聴いて・・聞き抜くといういうか・・・。
つまりは・・「聞法」という・・・自力を捨てたはからいのない・・自然な宗教だ。開祖は・・親鸞聖人だから・・・決してあやしい宗教でもないのだけれど。
ひらたく言えば・・・自然の川の流れを聞き、自然の葉っぱのささやきを聞き・・、鳥のさえずりやら虫たちの合唱にこころ動かされ・・、ありのままに・・この世を生かされて・・・感謝の日暮らしをするというか・・。太陽に感謝し、太陽の光に感謝し・・・。あ、私がややこしいことをいうから、変な宗教に思えるのかも知れないのだけれど・・・。

それが・・・香川県中を一周してきて・・、再び、うちの組(そ)に回ってきたらしい。今回は・・・そのお寺のサポート部隊・・・。
私ら・・衆徒は・・一兵卒みたいなもので・・、受付係か、駐車場係。まぁ、そんなものしかできないのだけれど・・。
だから・・、うちのお寺の先輩衆徒の「弘昭」さんと、二人で・・駐車場・案内係だ・・。まぁ、交通指導員みたいなもので・・・凸凹(デコボコ)コンビでやるしかない・・。

ただ・・、病院の予約診療が重なったために・・、来週にでも・・・診察日の変更をお願いしなければなぁ・・と、思ったりして。まぁ・・薬は・・・飲み忘れが多いために・・・来月の診察でも十分なんだけれど・・。
じゃぁ、また。
ところが・・、そこにも、ここにも、あそこにも・・・と、タケノコばかりが目立つではないか・・。仕方がないので、それらを・・・掘って掘って掘って・・・。大小・・・おりまぜて・・30本ばかりを掘ったところで・・・ちから・・尽きた。

その後は・・・田んぼの草刈りを始めたんだけれど・・、どうにも・・草刈り機がおかしい・・・。燃料の・・・ミックス(混合油)を入れても・・入れても・・・すぐになくなる・・。じっと・・機械を観察してみると・・・、燃料タンクからエンジンに通じる・・・ビニール・チューブが裂けて・・・、燃料が噴出しているみたい・・。このまんまだと・・私が・・火だるまになるぞ・・・と、思って、作業を中止。農機具屋さんに運び込んで・・・修理依頼・・。
これで・・、私の作業は・・・中断・・。

奥方の作った・・・特製かけうどんを食べて・・・、その後、けいこばぁのお友達と・・・、タケノコ・ランチを食べて・・・大盛り上がり・・・。
私は・・お食事そこそこにして・・、お坊さんの会議に出席。たまには・・お坊さんもやってるんだぞ・・。
私は・・・「組内会(そないかい)」・・・に出席。本派でも、そういうんだろうか・・。私の所属する・・「東讃一組(いちくみじゃないって・・:とうさん・いっそ)」の組内会(そないかい)に出た。

五月の連休明けに・・・「本山相続講」という・・お聴聞の会があるというので、その打ち合わせだった・・。何年か前に、うちのお寺で・・第一回の「本山相続講」があって、私は受付係で焦りまくった記憶がある・・。その頃には・・・打ち合わせも・・・台本もなくて・・ぶっつけ本番でやったような記憶があるが・・。
私どもの宗派の「浄土真宗」という教えは・・「聴く宗教」。お願いをしたり、祈願をしたりはしない。ただ・・ひたすらに・・お説教に耳を傾け、法を聞き、自然からの呼び声を聴くという宗教・・。なんか、そういうと、あぶなかしい宗教に思えるけれど、あぶなくはない。お説教を聞いて、聴いて、聴いて・・聞き抜くといういうか・・・。
つまりは・・「聞法」という・・・自力を捨てたはからいのない・・自然な宗教だ。開祖は・・親鸞聖人だから・・・決してあやしい宗教でもないのだけれど。
ひらたく言えば・・・自然の川の流れを聞き、自然の葉っぱのささやきを聞き・・、鳥のさえずりやら虫たちの合唱にこころ動かされ・・、ありのままに・・この世を生かされて・・・感謝の日暮らしをするというか・・。太陽に感謝し、太陽の光に感謝し・・・。あ、私がややこしいことをいうから、変な宗教に思えるのかも知れないのだけれど・・・。

それが・・・香川県中を一周してきて・・、再び、うちの組(そ)に回ってきたらしい。今回は・・・そのお寺のサポート部隊・・・。
私ら・・衆徒は・・一兵卒みたいなもので・・、受付係か、駐車場係。まぁ、そんなものしかできないのだけれど・・。
だから・・、うちのお寺の先輩衆徒の「弘昭」さんと、二人で・・駐車場・案内係だ・・。まぁ、交通指導員みたいなもので・・・凸凹(デコボコ)コンビでやるしかない・・。

ただ・・、病院の予約診療が重なったために・・、来週にでも・・・診察日の変更をお願いしなければなぁ・・と、思ったりして。まぁ・・薬は・・・飲み忘れが多いために・・・来月の診察でも十分なんだけれど・・。
じゃぁ、また。