今日も肌寒い風が吹き流れて・・・、一歩も屋外には出られなかった・・・。
風の冷たさが・・・喉に響いて・・・呼吸困難に陥ってしまうからだ・・。今になっても未だに・・・この風の冷たさがこたえてしまっている・・。
四月になっても・・・この寒さは・・どうしたことだろうか・・。
それだし・・四月にもなって・・、これくらいの寒さで震えているなんて・・、どうしたことだろうか。隣の80歳にもなるオジサンは・・・トラクターに打ちまたがって・・田圃を耕しているし、孫たちは寒さもものとはせずに・・公園で遊びまわっていたし・・。私だけが・・寒さに震えているものなんだろうか・・。
ETCを搭載した普通車は・・どこまでも走っても千円だというもうもので・・、これからが毎日が日曜日になるものだから・・、連休前に・・今治から・・・しまなみ海道を回って・・・中国自動車道経由で・・三木から・・淡路島経由で戻って来ようと・・・計画はしたのだけれど・・。それまでに・・健康が回復するのかが・・大きな疑問・・・。
途中で・・・呼吸困難になって・・・橋げたに激突しても・・意味ないしなぁ・・とか。
それまでには・・元気になっておきたいしなぁ・・とかと。
松山自動車道の・・・小松インターまでは・・何度も通っているのだけれど、そこから・・・しまなみ海道に入って・・・大島の高龍寺に立ち寄ったり・・大島を見学して回ったり・・・、お寺で泊めてもらってもいいかなぁと思ったり・・。
あと・・大三島にも立ち寄ったりして・・。
生口島ほかの島々を巡って歩いて・・・。あとは・・山陽自動車道を経て・・・倉敷から・・・瀬戸中央道を回ってきたら・・・、いくらぐらいになるんだろうかなぁと。それでも・・千円になるんだろうか・・・。何泊ぐらいになるんだろうか・・・などと・・、とらぬ狸の皮算用・・・。
午後から・・・会社の人たちがやってきて・・、餞別を渡してくれた・・・。課長と課長代理と・・主査の三人がわざわざ・・我が家にまでやってきてくれて、お見舞いかたがた・・餞別だ・・。
本来ならば・・・送別会とか・・離任式とか・・朝のミーティングほかで手渡される・・餞別だが・・、それらに出席できなかったことで・・わざわざ・・自宅にまで届けてくれた・・。
でも・・・、これを頂いたことで・・・、あ・・会社ともすっかりと縁が切れたのだなぁと思った・・。もう、これで・・あの会社ともお別れなんだなんだなと思った・・・。
あっさりと・・未練もなく・・というか、訳の分らぬままに・・・退職という時期を迎えてしまったことは・・、シャイな私にすれば・・・好都合な・・・入退院という理由で・・・公式行事をすっぱかしてしまったような印象さえあるが・・。
それだし・・おもはゆい・・・全社員の前でのあいさつとか・・・職場を巡っての・・・退職挨拶とかを・・・入退院という理由で・・・うまく切り抜けたというような・・・・印象も・・・考えてみたり・・。
ま・・なにはともあれ・・・、一つの大きな峠は越えてしまったんだなぁという印象を感じたことだった・・・。もう・・、元には戻れない峠を・・・越えてしまったんだなぁとか・・・。
じゃぁ、また。明日、会えるといいね。
風の冷たさが・・・喉に響いて・・・呼吸困難に陥ってしまうからだ・・。今になっても未だに・・・この風の冷たさがこたえてしまっている・・。
四月になっても・・・この寒さは・・どうしたことだろうか・・。
それだし・・四月にもなって・・、これくらいの寒さで震えているなんて・・、どうしたことだろうか。隣の80歳にもなるオジサンは・・・トラクターに打ちまたがって・・田圃を耕しているし、孫たちは寒さもものとはせずに・・公園で遊びまわっていたし・・。私だけが・・寒さに震えているものなんだろうか・・。
ETCを搭載した普通車は・・どこまでも走っても千円だというもうもので・・、これからが毎日が日曜日になるものだから・・、連休前に・・今治から・・・しまなみ海道を回って・・・中国自動車道経由で・・三木から・・淡路島経由で戻って来ようと・・・計画はしたのだけれど・・。それまでに・・健康が回復するのかが・・大きな疑問・・・。
途中で・・・呼吸困難になって・・・橋げたに激突しても・・意味ないしなぁ・・とか。
それまでには・・元気になっておきたいしなぁ・・とかと。
松山自動車道の・・・小松インターまでは・・何度も通っているのだけれど、そこから・・・しまなみ海道に入って・・・大島の高龍寺に立ち寄ったり・・大島を見学して回ったり・・・、お寺で泊めてもらってもいいかなぁと思ったり・・。
あと・・大三島にも立ち寄ったりして・・。
生口島ほかの島々を巡って歩いて・・・。あとは・・山陽自動車道を経て・・・倉敷から・・・瀬戸中央道を回ってきたら・・・、いくらぐらいになるんだろうかなぁと。それでも・・千円になるんだろうか・・・。何泊ぐらいになるんだろうか・・・などと・・、とらぬ狸の皮算用・・・。
午後から・・・会社の人たちがやってきて・・、餞別を渡してくれた・・・。課長と課長代理と・・主査の三人がわざわざ・・我が家にまでやってきてくれて、お見舞いかたがた・・餞別だ・・。
本来ならば・・・送別会とか・・離任式とか・・朝のミーティングほかで手渡される・・餞別だが・・、それらに出席できなかったことで・・わざわざ・・自宅にまで届けてくれた・・。
でも・・・、これを頂いたことで・・・、あ・・会社ともすっかりと縁が切れたのだなぁと思った・・。もう、これで・・あの会社ともお別れなんだなんだなと思った・・・。
あっさりと・・未練もなく・・というか、訳の分らぬままに・・・退職という時期を迎えてしまったことは・・、シャイな私にすれば・・・好都合な・・・入退院という理由で・・・公式行事をすっぱかしてしまったような印象さえあるが・・。
それだし・・おもはゆい・・・全社員の前でのあいさつとか・・・職場を巡っての・・・退職挨拶とかを・・・入退院という理由で・・・うまく切り抜けたというような・・・・印象も・・・考えてみたり・・。
ま・・なにはともあれ・・・、一つの大きな峠は越えてしまったんだなぁという印象を感じたことだった・・・。もう・・、元には戻れない峠を・・・越えてしまったんだなぁとか・・・。
じゃぁ、また。明日、会えるといいね。