17日の朝日新聞夕刊に
「あすという日が」 という合唱曲について載っていました。
仙台市立八軒中学校(はちけん中学校)の吹奏楽部と合唱部がユアテック・スタジアム仙台のJリーグサッカー試合のセレモニーで 中学生40人の歌声が伴奏と共に1万5千人の観衆の前で響き渡ったと。
作詞:山本瓔子 作曲:八木澤教司の曲を八軒中学校 吹奏楽部・合唱部は復興の歌としてCD発売も決まったようです。
八軒中学校は全国大会レベルの強豪校のようです。
二つの全国大会を断念したとも書かれています。
東北の合唱レベルの高さは素晴らしいそうです。
あすという日が・・・・知りませんでした どんな曲
便利が良いですね~
即パソコンにて「あすという日が」と調べますと・・・
ユーチューブで八軒中学校の歌・・・
そして安藤美姫のエキシビションでこの曲にのって滑るスケート
どれもこれも素晴らしいです。
歌詞そして曲ともに・・・心がふるえ涙がこぼれます。
歌の力は素晴らしいと思います。
皆に知られきっと響き渡る曲になると思います。
CDは7月から発売され収益金は義援金となるようです。