難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

厚生労働省HPに要約筆記者養成カリキュラム案が

2011年01月21日 23時59分43秒 | 難聴一般
厚生労働省のホームページに本日の「平成22年度全国厚生労働関係部局長会議(厚生分科会)資料」がアップされている。

その資料に地域生活支援事業のコミュニケーション支援事業に触れた部分の31-32ページに「標準的な要約筆記者養成カリキュラム」(案)が掲載された。

http://www.mhlw.go.jp/topics/2011/01/dl/tp0119-1_29.pdf


ラビット 記

夜の紅梅。 「受容」

2011年01月21日 20時40分03秒 | 難聴一般
相手をまるごと受け入れることが出来ないと自分に力が入ってリラックス出来ない。

バイステックの7原則に関係あるかなあ。
それより覚えているかが問題だ。
個別化、自己決定の尊重、意識的な感情表現、統制された情緒的関与、秘密保持、非審判的態度
後一個。
受容。

「心配な恋秘密にしようと決めた」、語呂は良くない。


ラビット 記

人工内耳の「適応」

2011年01月21日 19時44分49秒 | 人工内耳
人工内耳の「適応」は、聴取検査などでは量れない。

なぜなら、装用者は人工内耳を始め自己の身体能力や社会制度を使って「生活」しているからだ。
「聞こえ」の能力だけで生活が成り立っているわけではない。

聴覚に障害のある人は、聴覚機能障害を含む自身を幅広く理解し、自己と環境との相互作用を受けながら「活動」と「参加」している。

これまでの人工内耳装用者への支援が医療措置のあと人工内耳そのものの制御と人工内耳を通した聞こえの状態に応じた自己と周囲を制御することの支援が欠けていた。
モチベーションを維持し高める支援はないとは言えないが十分ではない。

人工内耳の仕組みや機能の理解、人工内耳の聞こえの特徴、人工内耳によるコミュニケーション方法と注意などが学ぶ機会がないまま、医療から遠ざかるケースが多いのではないか。

病院のヒアリングセンターも含めて、耳鼻科の医師もSTもどのようなサポートを行っているのか、病院によりまちまちでないか。どこまでが医療サービスの範囲内に入るのかも当事者には知らされない。

人工内耳に関わらず補聴器装用者がきちんとその使いこなし方と障害に対する考え方を学び、福祉サービスの連携、未開発部分は専門家を含むボランティアで対応することなど総合的な支援の中身を整理したい。


ラビット 記
一昨夜は気温が5.6℃まで下がった。

兄弟かな?難聴の児童時代の読書

2011年01月21日 19時25分14秒 | 難聴一般
仲良く本を読んでいるのは微笑ましい。ゲーム世代の子供は読書でどん欲に知識を吸収する。知的刺激が違う。

小学校から中学校時代は図書館で片端から本を借りまくって読んでいた。図書カードは裏表が1、2ヶ月でいっぱいになり学年が変わる頃には何枚もホチキスで綴じていた。

何しろ東京オリンピックの頃はテレビは字幕放送なんてない。深夜12時頃からアメリカの喜劇俳優ダニーケイ・ショーだけは字幕が着いていたので親に怒られながらも見ていた。クレージーキャッツの谷啓はダニーケイのもじり。

クラスメートとの会話もなく、テレビのアニメ、狼少年ケン、鉄腕アトムなど口も読めないので面白さは感じられない。鉄人28号は次々に出てくる悪者ロボットとの戦いは見ているだけで面白かったが。

本は空想力を刺激するので面白い。
この少年たちが読んでいたのは「NHKダーウィンが来た!」のマンガ版だった。実際の動物を想像していたのだろう。吹き出しの説明を食い入るように見ていた。


ラビット 記

どこまで強欲な経団連か。

2011年01月21日 08時48分25秒 | 難聴一般
絶句。法人税5%減税の上、さらに引き下げに。要求する方も要求する方だが、理解するという経産相も経産相だ。

消費税は負担しない財界の企業がさらに減税され、国民が非課税所帯も高齢者、障害者もみな負担する消費税の増税なんて。
米倉、海江田、与謝野、菅はよかよか・・・・


ラビット 記
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海江田経産相と日本経団連・米倉会長が20日に会談し、TPPについて、関税の撤廃で影響を受ける農業分野などへの対策を急ぎ、交渉を推進していくことが重要との認識で一致。また、海江田経産相は経団連側が望む法人税率のさらなる引き下げに理解を示した。
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映像協力:Nippon News Network
2011/01/20 13:09:00