難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

試験会場のM学院大学

2011年01月29日 17時03分09秒 | 難聴一般
下見に来て分かったこと。

駅から歩いて7分。駅のエレベータ乗り場はA1。出口を出て道路をわたり。右方向。
構内の奥の方が会場の北ウィング。
北ウィングに近い東口は当日開いていないこと。

歩くと汗をかくので、防寒の程度に気をつけないとかえって汗で風邪を引くかも。


ラビット 記

そうだ!中途障害者の適応障害について

2011年01月29日 17時02分55秒 | 難聴一般
受験重要項目11年版を読んでいると、難聴者施策の実践に役立つヒントが多い。

中途障害者の適応障害の理解は、要約筆記者や難聴者対象の手話講習会スタッフなどに不可欠な知識だ。

その他、難しい用語にふりがながないと記憶しにくいのは難聴者のコミュニケーションに関係があるとか考えてしまう。
試験後振り返ることにしよう。


ラビット 記

今から移動。パンサラダの心理的分析。

2011年01月29日 15時42分25秒 | 難聴一般
ちょっと陽が傾いてきたが日が暮れる前に着くように移動。
今日のお昼はこのカフェのパンサラダ。小さく切ったトーストがキャベツの千切りの上にまぶしてあって半焼き状の目玉焼きが乗っているものだ。

カフェの受付の人がちょっと怒ったような口振りなのが気になった。この前閉店の時にも、その前に何か頼んだ時もそうだった。言葉にまろやかさ、暖かさがないように感じる。
「パンサラダ入ります」と他のスタッフにオーダーを伝えるにも、私たちのお店に来たお客様だ嬉しいな、そのお客様のご注文ですよ、とびきり美味しく作ってあげてね、というメッセージが感じられない。
それにスマイルがないのは接客業としてはまずい。

介護福祉士も利用者とのコミュニケーションは大切にしなければならないと思いながら食べた。


移動中はメールしないで学習しよう。


ラビット 記

試験会場にPHSは持ち込み禁止。

2011年01月29日 12時05分15秒 | 難聴一般
うーむ、受験票に書いてある。試験が無効になることもと。
サイトを見ると電源を切ってカバンにいれて置けばよいとか。書くものはシャーペンはダメで鉛筆とあるが鉛筆の2BでなくHBである理由も書かれていた。
消しゴムを消した後が十分消えないので機械で読みとった時に間違える可能性があるからとか。
鉛筆はHBにしよう。

些細なことも気になるね。


ラビット 記
今週お世話になったN市の市民センター。