ガーネットは指で数を数えたりしますが・・「さんすう、大好き」といいます。
どちらかというとワークも「こくご」より「さんすう」の方が好きみたいです。
書くことが多くていやなのかもしれません。
進研ゼミでも、ポピーでも(我が家は現在、この2誌を受講中です)親向けの冊子には今回のタイトルのように、さんすうを好きにさせる家庭での工夫について書いてありました。
「おもしろい」や「たのしい」と思うような体験が重要だったり、数を身近に感じることが大事な時期なんだそうです。
単位についても500mlのペットボトル、1Lのペットボトルと日ごろから、家庭でも意識して、こどもに単位を「あれっ聞いたことあるな?」位でもいいので、お話していることが大事なんだそうです。
教材の付録の冊子で今回、一番気をつけようと思ったのが子どもの「だって」「でも」「じゃあさ」にぐっと我慢して子どもの話を聞くことが大事という記事です。
(:_;)忙しく日々すごしていると、子どもの話にきちんと向き合えない、子どもの話をさえぎってしまうこともしばしばある我が家。
でも、「だって」や「でも」は自分の考えを口にして表現する訓練になるそうです。
そういうことの繰り返しで、しっかりと自分の意見を論理立てて話せる子になってくるそうです。
うーーーん、親はじっと我慢が大事なんですね。
日々、精進です。
どちらかというとワークも「こくご」より「さんすう」の方が好きみたいです。
書くことが多くていやなのかもしれません。
進研ゼミでも、ポピーでも(我が家は現在、この2誌を受講中です)親向けの冊子には今回のタイトルのように、さんすうを好きにさせる家庭での工夫について書いてありました。
「おもしろい」や「たのしい」と思うような体験が重要だったり、数を身近に感じることが大事な時期なんだそうです。
単位についても500mlのペットボトル、1Lのペットボトルと日ごろから、家庭でも意識して、こどもに単位を「あれっ聞いたことあるな?」位でもいいので、お話していることが大事なんだそうです。
教材の付録の冊子で今回、一番気をつけようと思ったのが子どもの「だって」「でも」「じゃあさ」にぐっと我慢して子どもの話を聞くことが大事という記事です。
(:_;)忙しく日々すごしていると、子どもの話にきちんと向き合えない、子どもの話をさえぎってしまうこともしばしばある我が家。
でも、「だって」や「でも」は自分の考えを口にして表現する訓練になるそうです。
そういうことの繰り返しで、しっかりと自分の意見を論理立てて話せる子になってくるそうです。
うーーーん、親はじっと我慢が大事なんですね。
日々、精進です。