昨年ご近所の方が分けて下さった株の子孫です。
この花は遺伝子の違いが明確に現れて、株ごとに花の中心部の赤茶色い部分の大きさが異なります。
こぼれた種子からでもこのように花を咲かせてくれますので、この花をもくもく村で咲かせようかと考えています。
私の畑のキュウリは一度苗の段階でウリハムシによって全滅させられたので、下の段の畑に後から種を播いたのですが、行燈囲いが功を奏してそこそこ大きくなりました。
またこの下の段には大玉スイカの縞王MAXを4株植えてあるのですが、私の畑の中でも一番肥沃な場所であるため、このように大きく広がっています。
スイカは雑草対策をしないと雑草の海に埋もれてしまいますので、蔓が広がる先の下に刈り取った草や収穫後の残渣を敷いて雑草を抑えるようにします。
実は今年のスイカは、せっかく植えた遠い方の畑の15本が2本を残し全て苗を植え付けてから二週間以内に消えて(枯れて消えた?)しまいましたので、児童養護施設に持ち込む分がピンチです。
消えた原因はネズミによる食害と思われますが、昨年秋のサツマイモの収穫の時にその兆候がありました。
しかし、まさかスイカの苗までやられるとは思ってもいませんでしたので、ネズミ対策はサツマイモが太る夏の終わりになってからと考えていました。
スイカが全て残っていれば、ここはスイカの蔓葉の海だった筈です。
・雑草の海と化した遠い畑
・同上2(わずかに残ったスイカ)
・同上3(埋もれてしまいそうなサツマイモ)
・スイカを植え付けた5月8日の日記
・サツマイモを100本植え付けた5月15日の日記
・5月15日にサツマイモを植え付け終えた時の状況
この畑を刈払機を使って全て薙ぎ払ってから放棄するか、それとも除草してサツマイモだけでも救うか考え中ですが、サツマイモはこの畑のものが一番品質が良いので、一日かけてでも雑草を一本一本引き抜くしかないでしょう。
大変なことになってしまいました。
この花は遺伝子の違いが明確に現れて、株ごとに花の中心部の赤茶色い部分の大きさが異なります。
こぼれた種子からでもこのように花を咲かせてくれますので、この花をもくもく村で咲かせようかと考えています。
私の畑のキュウリは一度苗の段階でウリハムシによって全滅させられたので、下の段の畑に後から種を播いたのですが、行燈囲いが功を奏してそこそこ大きくなりました。
またこの下の段には大玉スイカの縞王MAXを4株植えてあるのですが、私の畑の中でも一番肥沃な場所であるため、このように大きく広がっています。
スイカは雑草対策をしないと雑草の海に埋もれてしまいますので、蔓が広がる先の下に刈り取った草や収穫後の残渣を敷いて雑草を抑えるようにします。
実は今年のスイカは、せっかく植えた遠い方の畑の15本が2本を残し全て苗を植え付けてから二週間以内に消えて(枯れて消えた?)しまいましたので、児童養護施設に持ち込む分がピンチです。
消えた原因はネズミによる食害と思われますが、昨年秋のサツマイモの収穫の時にその兆候がありました。
しかし、まさかスイカの苗までやられるとは思ってもいませんでしたので、ネズミ対策はサツマイモが太る夏の終わりになってからと考えていました。
スイカが全て残っていれば、ここはスイカの蔓葉の海だった筈です。
・雑草の海と化した遠い畑
・同上2(わずかに残ったスイカ)
・同上3(埋もれてしまいそうなサツマイモ)
・スイカを植え付けた5月8日の日記
・サツマイモを100本植え付けた5月15日の日記
・5月15日にサツマイモを植え付け終えた時の状況
この畑を刈払機を使って全て薙ぎ払ってから放棄するか、それとも除草してサツマイモだけでも救うか考え中ですが、サツマイモはこの畑のものが一番品質が良いので、一日かけてでも雑草を一本一本引き抜くしかないでしょう。
大変なことになってしまいました。