ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

今日は午後から地主さんの駐車場の草刈りです

2010-09-04 21:33:49 | あれこれその他の日記
7月11日に草刈りをした場所ですが、雨が降らないせいで草の伸びはそう旺盛ではありませんでした。

駐車中の車があったので全部は終わりませんでしたが、斜面を除いた駐車場部分の4分の3は終わりました。

・駐車場から眺める南側の景色
・同上駅方向

今日は嬉しいことに駐車場を利用している向かいのSさんから差し入れをいただきました

これは、何と! あの有名な『白熊』アイスじゃあーりませんか♪

カップの蓋を取ったところ

暑い中の作業でしたが、気になっていたところでしたのでやって良かったと思います。


白熊アイスは、駐車場を利用しているSさんの気遣いに感謝しつつ一生忘れられない味になりました。
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母親が退院しました

2010-09-04 21:22:23 | 家族
認知症状の進行が一番心配でしたが、支えれば何とか歩くことは出来ました。

食事は以前は途中からだった介助が全介助になってしまいましたが、病院ではそうしてもらっていたので仕方がありません。

親父の同行は当然としても、入院の時と同様に妻が付き添ってくれましたので、家を出てから退院の手続きを終えての帰宅までが30分くらいで済みました。
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これが最後の最後のスイカの収穫です

2010-09-04 20:56:51 | スイカ
前回の収穫と同じ実生苗からのスイカです。

切ってみると小さい方は当然未熟で、大きい方も前回と同じく熟れ過ぎと分かりましたが、前回と同じくとても甘いです。

このスイカの収穫を『最後の最後』と書きましたが、実は畑の隅に捨てたスイカの皮についていた種から自然に芽生えて育っている株がありまして、この花が結実すれば40日後が収穫時期となる筈なのですが、どうでしょうか?

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サツマイモから蔓が伸びている写真を見つけました

2010-09-04 20:39:49 | あれこれ畑日記
2年前義弟の事務所に身を寄せている義母が食べ切れなくて残ったサツマイモ(私が収穫して送ったもの)に芽が出たものを、生け花代わりに水盤に伏せておいたものです。

芋一本から出る葉は100枚を超えそうな勢いでした。
このやり方(芋をそのままつけた水耕栽培)で食べる葉を育てるもの面白いかも知れません。
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コメントのお返し(C様)

2010-09-04 20:27:54 | 日記
>同居されてどれくらい経つかわかりませんが、自宅介護は本当に大変ですね。

実態は私の父親が母親の身の回りの世話をする『老々介護』であり、同居の私たち夫婦がそれを支えています。


-略-



>お母様のいらっしゃらない時だけでなく、日頃から、奥様の思いを聞いて差し上げることはできないでしょうか。
>少し話をするだけでも、気分が違ってくるのではないかと思います。

封印しようとしていることを口にすると闇に引き込まれるタイプですので、真正面切っての話は出来ませんね。
私はそれを分かっているつもりなので、吐き出されても顔色ひとつ変わらないでしょう。
妻が嫌っていた母親と同居することになったいきさつは別に書きますが、一区切りついたら『離婚話』も覚悟しています。
私としては、何を言われようと次男である私の両親との同居を吞んでくれた妻に感謝しています。

>差し出がましいことを書きましたが、わたし自身、祖母から相当酷いことを言われ、誰も庇ってくれなかったことが、欝を悪化させる原因になりましたので。

私の仮説ですが、被害妄想の気があったり、内省の少ない感情型のタイプは認知症になりやすいと思っています。
私の母親がそうでして、正気でなくなった今の状況は、兄夫婦も含めて家族をかき回した『天罰』のようなものでしょうか。
認知症になって世話はかかるようになりましたが、妻は確信犯の笑みを浮かべた母親と向き合うことがなくなったので、気が楽になったようです。


>奥様の辛さが和らぎますように。

妻次第でしょうね。
自分を納得させられなければ、いつまでも苦しいままです。
私の説得や話し合いで解決することではないからです。

私は妻が今の状況を受け入れるためのバックグラウンド(配慮とも言えますが)を固めることしか出来ません。
妻が私のそれに気付かなければ、全ては家庭崩壊に向かいます。
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コメントのお返し(C様)

2010-09-04 07:15:39 | 日記
C様

いつもコメントをありがとうございます。

なかなか返せなくて申し訳ありません。


>スイカの件、品種はたくさん(それこそ、種を食べる品種とかも)ありますからね。

>接ぎ木をしない方が美味しいというのも、一般的に、ではなく、限られた品種に於いて、との理解で正しいでしょうか。

>因みに今回接ぎ木しないで美味しかったのは何という品種ですか?


本来の性質が出るのが実生苗ですから、一般的には接ぎ木をしない方が本来の味であって接ぎ木より美味しいと思います。

品種はその実の外観より『ブラックボール』か『タヒチ』のどちらかと思います。
実の外観から推定しているのは、苗を売っている時の表示は『縞王マックス』だったからです(苦笑)
こちらの地方で売っているのは接木苗が殆どで、実生苗は小さな種苗店で時期が遅くなってからしか出ません。
つまり植付のシーズンの初めに実生苗は出回っていないのです。

味の違いは実生苗と接木苗を一緒に育ててみないと分からないでしょう。
接木苗は連作にも耐えますし、生育も旺盛なので失敗の多いスイカ栽培では主流になります。
一部の熱心な人の中で『通説』とされている『実生苗からのスイカの方が美味しい』は、まだ仮説であって今年の経験から私の中で検証したいものとなりました。
来年はシーズンの初めから、実生苗を育ててみたいと思います。


>袋かけに付いてですが、不織布やオーガンジーで手作りが良いと思います。
>オーガンジーはコストがそれなりにかかりますが、耐久性があり、繰り返し使えます。

農業資材だとナイロンメッシュか寒冷紗になると思いますが、使い捨ての紙も選択肢に入っています。
保護袋の一番の課題は装着で、筒のようにワンアクションで被せられるかサランラップのように巻ければ言うことなしなのですが。。
いずれにしても、カラス対策にするか虫対策にするかで方向性が異なります。
多分そのどちらも満足する保護袋はないでしょう。
ネット張りでカラス避けをして虫対策、殺虫剤を使ってカラス対策のどちらかに絞る可能性が大きいです。
その両方を狙った今回の丈夫なポリ袋は見事に失敗しました。
最後のトウモロコシに袋はかけてありません(苦笑)


>実験に利用していましたが、購入する時にウエディングドレスですか?と聞かれ、実験用です、と答えたら、最近男性の方も買って行かれました、と。
>同じ研究室の同級生です。(笑)

はて、Cさんはどのような研究をされているのでしょうか?

差し支えなければ、あなた知識や経験のバックグラウンドをお聞かせいただきたく願います。
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