私が叔父(叔母の夫)の葬儀に参列するため東京のホテルを出て、式場のある斎場に着いた時にその連絡は入りました。
母親は先々週に『熱中症』からくる『脱水症』で一週間入院しており、退院後の先週一週間はデイケアを休んで家で静養していましたが、本日からデイケア再開の予定で、朝まさに出発しようと準備している時の発熱でした。
妻からメールで連絡を受けた時はまた『熱中症』の再発かと思いましたが、東京から戻って主治医からの説明によれば、どうも感染症の疑いが濃いとのことでした。
しかし、検査結果においてはどこが感染しているのかが特定出来ないため経過観察となりましたが、熱は一旦39度に上がったものが36度台に下がって症状としては落ち着いていました。
症状が収まれば退院させられると思いますが、原因が分からなければいつ再発するとも限りません。
それを繰り返しているうちに母親はどんどん消耗し衰えていくでしょう。
東京から戻って聞いた主治医からの説明は『息子さんに聞いていただきたい』とのことだったのですが、その先にある母親の容態について、家族の決断を迫る事態についてのものだったのでした。
・入院診療計画書
・面談表1
・同上2
母親は先々週に『熱中症』からくる『脱水症』で一週間入院しており、退院後の先週一週間はデイケアを休んで家で静養していましたが、本日からデイケア再開の予定で、朝まさに出発しようと準備している時の発熱でした。
妻からメールで連絡を受けた時はまた『熱中症』の再発かと思いましたが、東京から戻って主治医からの説明によれば、どうも感染症の疑いが濃いとのことでした。
しかし、検査結果においてはどこが感染しているのかが特定出来ないため経過観察となりましたが、熱は一旦39度に上がったものが36度台に下がって症状としては落ち着いていました。
症状が収まれば退院させられると思いますが、原因が分からなければいつ再発するとも限りません。
それを繰り返しているうちに母親はどんどん消耗し衰えていくでしょう。
東京から戻って聞いた主治医からの説明は『息子さんに聞いていただきたい』とのことだったのですが、その先にある母親の容態について、家族の決断を迫る事態についてのものだったのでした。
・入院診療計画書
・面談表1
・同上2