今日はモルタルの補修をしていました。
黄色くなっている葉はありませんでしたので、翌日も出荷したままにしておくことも出来ましたが、日中の気温上昇による品質低下が心配でしたので早めの回収としました。
因みに、同時に出荷した葉たまねぎ(130円)は、直売所に向かう途中に売れていました。
インカのめざめは、最後のLサイズが残り7袋(500グラム入)になっていました。
今日最後の売り上げ状況メールです。
当然ながら葉たまねぎ1点の報告だけです。
因みに、同時に出荷した葉たまねぎ(130円)は、直売所に向かう途中に売れていました。
インカのめざめは、最後のLサイズが残り7袋(500グラム入)になっていました。
今日最後の売り上げ状況メールです。
当然ながら葉たまねぎ1点の報告だけです。
自宅に一番近い畑には、1月29日に200球以上をまるごとで植えた葉にんにく用のにんにくが大量にありますが、その葉にんにくとしての収穫時期に入ってしまったため、早急にその出荷方法を考えなくてはならなくなりました。
今迄のまるごと植え葉にんにくの出荷準備は、球根ごと掘り上げて余分な根を切り、その後で水を流して洗って袋に詰めただけですが、古い鱗片を取り除くなどの下ごしらえをしてないと売れないことが分かりましたので、なるべく手のかからない下ごしらえのやりかたを考えてみました。
今日は今迄通り掘り上げてみましたが、根張りの深さに限界があるプランターと違って地植えでは掘り上げが簡単ではありません。
移植ごてでは用が足りず、長柄のシャベルで掘り上げました。
古い鱗片を取り除く手間を惜しんで、途中から横にカットする方法にしてみました。
こうすると下ごしらえは楽になりますが、古い鱗片に包まれた新しい球根になる一番美味しい部分が半分くらい除かれてしまいます。
この方法で下ごしらえした後のひと株分の可食部の計量結果です。
当たり前ですが、古い鱗片が取り除かれたこの状態では日持ちがしません。
次の週末には、この方法の下ごしらえをしたものを20株分くらい出荷してみようかと考えています。
今迄のまるごと植え葉にんにくの出荷準備は、球根ごと掘り上げて余分な根を切り、その後で水を流して洗って袋に詰めただけですが、古い鱗片を取り除くなどの下ごしらえをしてないと売れないことが分かりましたので、なるべく手のかからない下ごしらえのやりかたを考えてみました。
今日は今迄通り掘り上げてみましたが、根張りの深さに限界があるプランターと違って地植えでは掘り上げが簡単ではありません。
移植ごてでは用が足りず、長柄のシャベルで掘り上げました。
古い鱗片を取り除く手間を惜しんで、途中から横にカットする方法にしてみました。
こうすると下ごしらえは楽になりますが、古い鱗片に包まれた新しい球根になる一番美味しい部分が半分くらい除かれてしまいます。
この方法で下ごしらえした後のひと株分の可食部の計量結果です。
当たり前ですが、古い鱗片が取り除かれたこの状態では日持ちがしません。
次の週末には、この方法の下ごしらえをしたものを20株分くらい出荷してみようかと考えています。
畑の場所は自宅の裏通りにあり、家から歩いて1分もかかりませんが、畑仕事をしている時間は他より圧倒的に短いです。
ここは10年以上ソラマメの連作を続けていて、ソラマメの後に大豆(枝豆)、その後にソラマメの場合もある圧倒的な連作畑です。
今日の除草は、殆どを三角ホーで行いました。
草は、ホトケノザが主体です。
ソラマメの苗を遅く植えた場所は、草も少ないですが、一カ月くらいにんにくのまるごと植えと一緒にトンネルで保温していた畝では、そうではなかった畝より草が多かったです。
午前と午後に分けて合計3時間くらいで除草作業は終わりました。
追肥のつもりで鶏糞を撒きましたが、いつもはしていません。
私のソラマメ栽培は、早播きをしない、脇芽も摘まない、土寄せもしない手抜きです。
ここは10年以上ソラマメの連作を続けていて、ソラマメの後に大豆(枝豆)、その後にソラマメの場合もある圧倒的な連作畑です。
今日の除草は、殆どを三角ホーで行いました。
草は、ホトケノザが主体です。
ソラマメの苗を遅く植えた場所は、草も少ないですが、一カ月くらいにんにくのまるごと植えと一緒にトンネルで保温していた畝では、そうではなかった畝より草が多かったです。
午前と午後に分けて合計3時間くらいで除草作業は終わりました。
追肥のつもりで鶏糞を撒きましたが、いつもはしていません。
私のソラマメ栽培は、早播きをしない、脇芽も摘まない、土寄せもしない手抜きです。